道々、
地元のスーパーで
「ちゃぼ草」
なる菓子を見つけた。
いわゆる
集合体恐怖症のひとは、
回れ右。
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見たことのない菓子なので、
ネットに聞いてみたら、
お茶菓子の
「つやふくさ」(艶袱紗)
の訛りが
「ちゃぼくさ」になり、
草があたったらしく。
作りかたは
「つやふくさ」
だけど、
お茶の席に出るような
代物ではない、と。
艶袱紗の
駄菓子バージョン
というくらいのようで。
はにかみながら
「ちゃぼくさ」ですよと。
そこを「つやふくさ」と
言ってしまわない、
昔の、にほんじんは、
駄菓子屋もそこまでの
心意気が
あったんだなぁと。
え?あ、
食感は……
お茶のほうが
合うと思います。
あんパンのパンを
あんで包む→
「パンあん」で言えば、
……。
コレじゃダメだな。
「どらやき」
の裏返しだから、
「きやらど」(笑
ちゃぶ台返しならぬ、
どらやき返し。
はたして、
ドラ●もんは
ちゃぼ草を食べるのか。
食べたいのか。
小一時間問い詰めたい♥️
あ、次のコレで
書こうかな(笑