πを求めるというのは、
つまるところ、
線分の世界と円の世界との
変換量を、
π以外の数や式で表現する
ということ。
これは例えば、
実数空間と虚数空間との
変換量を、
i以外の数や式で表現する
ってのと同じです。
まあ、iを求めるなんてことには、
誰も興味ないみたいですけど(笑
πを求めるというのは、
つまるところ、
線分の世界と円の世界との
変換量を、
π以外の数や式で表現する
ということ。
これは例えば、
実数空間と虚数空間との
変換量を、
i以外の数や式で表現する
ってのと同じです。
まあ、iを求めるなんてことには、
誰も興味ないみたいですけど(笑
wikiからラマルジャンの
円周率の公式と言われているものを
借りてきました。
1/πと4/πなのは、
前の記事で触れてます。
このnは、何だろね。
前の記事の円錐を思い出すと、
わずかに高さという線分の端だけが、
円を含む厚さゼロの平面と接していて、
それは円の直径を描くのでした。
こういう唯一の場所のことを
数学ではとりあえず
「特異点」
と言って済ませます。
それがつまり、
n=0なんでしょう。
そこ以外では一切交わらない。
そういう場所を表現するとき、
数学でよくやる手は、
→∞を導入するんだなと、
僕はそんな印象です。
上の式は、いずれも、
よく分からない定数が
紛れてますので。
それを各々、AとBと書けば、
n=0に於いては、各々、
1/π = A・1
4/π = B・1
みたいに表現できるなぁと。
nに関する部分がみな、
それぞれの計算のしかたに於ける
先の「特異点」の定義によって、
1になってしまうので。
円錐の高さという線分の
単位1の長さの
円の世界への投影を
再度、線分の世界の長さで
表わしたものが、
1/π と、4/π でした。
なので、意味的には
どちらも単位1の長さですよ
という意味を強調すれば、
≡で結ぶべきなのかもなぁ…
その3本線を2本線にするための、
AとかBとかかな?
n→∞と言っても、動くのは、
高さ1という短い線分の上だけ。
そういうところが、
いわゆる「収束が早い」原因
なのかもしれませんね。
あらら…
昨日、下書きで保存したつもりが、
公開しちゃってた(笑
昨日の円と棒の続きですけれども。
見分けがつかないっていうんなら、
端がないって点では、
無限に長い直線と円とは
見分けがつかないなぁと。
だけど性質としては、
円上の点から出発すればまたそこを通るけど、
直線上の点はもう二度と通らない
っていう、明らかな違いはあるなぁと。
んー
線分の世界と、
円の世界と。
なんとか、形を失わずに、
お互いの世界の違いを
数か式かで表現できたらなぁと。
それで、仕事中ずっと
考えてたわけですが(笑
高さっていう線分が単位1の、
底面の円周もそれと同じ長さな
円錐を考えてみようと。
相変わらず
紙ナプキンの落書きでスマン
ホテルのレストランっぽく
食べたいのさ。
いま、高さを回転軸とする
厚さゼロの平面を考えてみれば、
底面の円とは、常に、
直径を描いて回転することになる。
高さという線分を軸とするこの平面が、
その高さという線分を代表するならば、
他所でこの平面が描くものはみな、
軸である高さという線分の、
異世界への投影と
考えていいのではなかろうか。
円の世界の基本は、
単位1の円周を持つ円
になるだろう。
線分の世界というから、
線分で単位1をとった。
ならば円の世界というからには、
円で単位1をとらねばなるまい。
そこに、
上の平面のような模型を
組み立てるとすれば。
線分の世界の単位1は、
円の世界では、
単位1の円の直径として
投影される。
単位1の円の半径rを求める。
2πr=1
つまり、その直径は、
改めて線分の世界の言葉で言えば、
1/π と表現できる。
πじゃなく、
πの逆数になるのねぇ…
ここで1つ気づかれるのは、
直径というものが
実はどういうものなのか
ということ。
線分の世界では、ブツ切れな、
棒切れのような単位1という長さ
に過ぎないですけれども。
円の世界だと、両端は円と接する。
これは、経路としてのみ見れば、
8の字みたいな、点で接する、
円周が同じ長さの2つの小さな円
に分割された
とも言えるだろね。
夫婦が、
夫「と」妻になるみたいな(笑
そういえば、1/π って数は、
ラマヌジャンってひとのπの公式が、
まさにそのものを語ってますわ。
ほかはみなさん、
π=で書き出しておられる。
数学では、
公式とか、定理とか言いますが、
こちらでは、言い換えとか、
同義語とか言いますね。
今日はもう疲れました。
またいずれ、続きを。
「ゆっくり解説」なんて
シリーズの動画、あるんだねぇ…
ピラミッドの作りかたなんか、
面白かったなぁ。
ウォーター・シャフトとか、
やられた!と思ったわ(笑
言われてみれば。
どうして2.5㌧という重さ、
大きさが必要だったのか。
当時の偉人伝かなんかに、
彼らは楽器を叩いて岩を浮かせた
なんて記述があるそうで。
浮かすにしても、もっと扱いやすい
大きさがあるわ。
せめて縦横1m厚さ0.5m。
400㌔㌘かそこら。
ってことは、つまり、
どうしても2.5㌧は要るんだな。
あの大きさ、重さが必要なんだなと。
目の付け所は、そこだったのか!
何かに耐える大きさと重さ。
そう気づいたら、
ウォーター・シャフトはもう決まりだなと。
あとね、
πの話も面白かった。
僕ね、πが定数なの、不思議だった。
なんで変数じゃないのかなと、
今更ながら考えたのさ。
ゴメンなんかナプキンに走り書きで(笑
πって要は、2つの世界をつなぐ
変換量なわけですよ。
両端のある線分の世界と
端のない円の世界。
単位1の線分の両端を円くつなぐと、
そのものは同じ、単位1のものだけど、
全然別の世界に行っちゃう(笑
その2つの世界の橋渡しが
定数ってことは、
それぞれの世界がお互いに独立な、
固有の世界ってことだわな。
もし互いに何かつながりがあれば、
πは定数ではいられない。
そのπってのがつまり、
変換定数ならば。
別にπにこだわらなくても、
変換定数はいっぱいあるはず。
例えば、円と線分の端とを
接線の位置でくっつけて、
円の中心から線分へおろした辺の長さと、
円の半径との比をとっても、
それだって変換定数なわけで。
使い道はまあ、この際考えない(笑
先の長さ単位1のは置いて、
半径1の円と線分の関係を考えると、
θ→0°の極限をとって、
lim(cos(1+sin(θ)))が
その辺の長さになるから、
変換定数はcos(1°)を得る。
2つの世界の違いは究極、
cos(1°)≒0.99985です、と。
ほとんど重なってそうで、
実際は0.00015重なってない
まったく別の
2つの独立した世界。
それが今の数学が居る線分の世界と、
近くて遠い円の世界との差を伝える
またひとつの数字です。
いやいやいや(笑
なんでそうなる(笑
角度んとこに長さ入れちゃ
だめだろ(笑
lim{1/(1+sinθ)}で1じゃん(涙
ああでもこれなら、
半径が単位2とか3とかの円でも
定数のままだわ(笑
えぇ…、てことは、
同じ世界ってこと?
いやでも見た目、明らかに違うし。
実際、πは循環しないし。
循環するってのは、
どっかに特異点(交わってるとか)
があるんじゃないの?
それがないわけだしなぁ…
極限とると、
どっちが線分だか円だか分かんない。
形が消えちゃうってことかぁ…
こと、この問題へのアプローチは、
微分じゃ駄目ってことだなぁ。
翌朝は、どんより。
暖房切って寝たので、寒っ。。。
昼から雪がチラつく予定だとか。
やれやれ ┐(-_- )┌
とりあえず、一服して、
珈琲でも飲みますかねぇ。
喫煙室は、4階。
左に見える個室です。
道内一番って言ったら
(行ったとこだけだけどw
名寄のグランドホテル藤花ですけど。
札幌のホテルのなかでは、
ここよりもよくできた喫煙室と
僕はまだ出会ってないです
(行ったとこ(以下略)。
朝食はいつも食べないので、
ランチを予約してました。
選べるひとしなは、
やっぱり例の牛のほほ肉。
あとはアッサリめに済ませました。
もちろんブイヤベースは別ですけど(笑
うん、まあ、
いい年度末になったなと。
これもう、メーカーが廃業で、
入荷しないんだってさ。
ショック orz..
これね、いい造りしているのです。
側面もちゃんとロウ付け処理されてて、
ご覧のように、縫い目も整然としている。
参考までに、例の、
こちらは貼り付けてあるだけ。
側面のロウ付けは、モタッとしてます。
あゝ。。。
このばん馬のキーホルダー作ってた会社の、
財布が(もしあれば)見てみたかった。
聖徳太子が釈迦を祭った法隆寺
の付近がプロトタイプとも言われる、
「いかるが」です。これは、
「いかる・が」と区切り、また、
「いか・るが」と区切るときに、
読み解くことができます。
「いかる・が」のほうは日本語の古語で、
「いかる」=鎌首をもたげるさま
「が」=蛇
濁らない「か」については、
ご存じ案山子(かかし)の例があり。
「子」はその類くらいの意味。
余談だけど。
これを古くは「かがし」と読んだそうで。
でもその「が」は格助詞「の」だろうと。
かがし<かのし<蛇の子ですね。
なんか、臭いで鳥を追い払うみたいな。
それでかがし(嗅がし)だとかって、
もっともらしくネットに書いてあったけど。
僕はそんなの聞いたことないです。
で、「いかるが」の「が」なのですが、
じゃあそれも格助詞の「の」やろと。
いかるが<いかるの
ってのが、今言われてることで。
いかるの(町)みたいな意味で考えてる。
けどそうなってしまうと、
問題の幹は「いかる」で、
「いかるが」ではなくなってしまいます。
従来の「いかるが」考は、
幹を「いかる」に据えて議論されている。
しかし実はこの「が」こそが、
問題の核心なのです。
さきほどの案山子(かかし)にしたって、
問題の幹は、
鳥を追うという機能ではありません。
それが絶対に「一本足」であるという、
そここそが案山子のツボなわけです。
ではまずこの「いかるが」を、
鎌首もたげた蛇の姿だとしてみましょう。
その寺に祭られているのはお釈迦さんです。
修行中のお釈迦さんを守ったとかいう、
例の蛇の姿そのままですよ。
まあ実際は、ひとの体温は熱すぎて、
ナーガさん熱中症になっちゃう
とかいう話は置くとしても(笑
法隆寺のてっぺんの宝塔部分に、
鎌がブッ刺さってるの、
ご存じのかたもおいででしょう。
あの建物自体が、ナーガさんです。
中のお釈迦さんを包み守るナーガ。
その姿そのままの植物があるんです。
もうあんまり身近ではなくなりましたけど。
サトイモ科のテンナンショウの類。
俗に「まむしぐさ」と言われるやつです。
この蝮草の姿がそのまま「いかる・が」。
英語で俗に言う、
ジャック・イン・ザ・パルピット
なんかは、まさに、
ナーガに巻かれた釈迦の姿そのままですな。
そのwikiのページにある、包が赤いやつ。
学名のArisaemaもまた面白い言葉で、
Aris-aemaと分けられるそうで。
ArisはAron(Aaron)、aemaは血(の赤色)。
AaronはAdamを語源とする言葉で、
人って意味です。
旧約聖書の登場人物アロンもまた、
イエス(イエス=キリストではなくイエス)
と同じく、人の子だったわけです。
なので、テンナンショウの類には、
人の血って意味が隠れてたりします。
無論、スプラッターな感じの血ではなくて、
血脈のほう。バックボーン、出自、起源。
なので「いかるが」は、
まずその第1の意味として、
テンナンショウの類を言うのだと
知られるわけです。
それだけでは、何のことかサッパリですが、
そこに釈迦の姿がダブってくると、
なるほどと理解せられる。
次に、
「いか・るが」を見ていきましょう。
これは近年話題にもなった、
ポリネシア系の言葉が由来になってます。
そういう例としては、例えば、
九州の熊本。ポリネシア語の単語では、
クム・モトと分解できて、それは、
「常に地面が揺れている所」
という意味を持ちます。桜島の活動が
その当時は盛んだったんでしょうな。
さてこの「いか・るが」ですが、
現存のマオリ語の単語から推察すれば、
ika+runga。イカルンガ。
ikaは「魚」。
rungaは位置的な表現で「上」。
テンナンショウ類の全草を眺めてもらえば、
ああ確かに上に魚が泳いでるわ、と(笑
包の部分が魚の体。
いままさに尾を振り出そうという刹那の姿が
見て取れるのではないかと思います。
この場合も、「いかるが」の「が」は
単語の一部であって、
格助詞「の」ではないです。
僕のブログをご覧になってきたかたは、
仏教がギリシャの宗教だということをもう、
ご理解いただいてるかと思います。
仏教というとアジアのように思われ勝ちですが、
これはレッキとしたギリシャ宗教でございます。
ローマの時代に世に出たキリスト教に先駆けて、
いわばお試しで、
ペルシャの時代に世に出た、西洋の宗教です。
世界史やったひとは、
ヘレニズム文化とかご存じでしょう。
お釈迦さんの寝てる背景に、
ドラゴンとかペガサスとか
キューピッドとかいますし(笑
まあ、当時のキューピッドは、
筋肉隆々の大男でしたけどね(笑
誰だっけ、神様の罰で
オリンポス担ぐ羽目になった巨人いたでしょ?
あれの元祖みたいなのが、
当時の(てか、のちの)キューピッドでした。
面影は全裸ってとこだけです(笑
仏教には西洋の怪獣が満載だし、
キリスト教にしたって、例えば、
初期の黒いマリア像は、やはり、
マリアの脇腹からイエスがニュッて生えてる。
ですので、釈迦を祭る法隆寺が、
魚とつながっていても不思議はないです。
今でも、お釈迦さんの足の裏には、
双魚の図が彫られるんだそうで。
これもまた、テンナンショウ類の姿が、
「いかるが」の名の源になってる例です。
何かを後世に残すとして、
その箱舟に最適なものは、やはり、謎ですよ。
謎は、ひとびとの興味を、ひかずにはおかない。
日光東照宮と同じく、この「いかるが」もまた、
昔の日本人が残した謎、箱舟です。
本当の朝鮮のひとたちが、
侮辱を越えて、
あえて残してきた「白丁」という言葉と、
働きは同じです。
平昌五輪で話題になった全裸像、
いわゆる「モルゲッソヨ像」がなぜ
顔だけは出せないのか。その理由は、
この「白丁」という民族の苦渋を越えて
残された箱舟の存在を知るとき、
明らかになるのです。
この侵略者の世界で事実を伝え残すには、
ほかに手がなかった。
誰が本物の朝鮮人なのかを、
この「白丁」という差別用語が
実に鮮明に、誤解のしようもなく、
教えてくれますよ。
同じことを、
法隆寺を建てたひとたちもやった。
日光東照宮を建てたひとたちもです。
日本人がどこから来て、
どこへ行くべきなのかを、
「いかるが」という言葉もまた、
今の僕らに教えてくれているんです。
自分が誰か分らなくなってしまった、
今の僕らにね。
<追伸というかまとめというか>
尻切れだったのを、
前に続きを書いたんですが、
うっかり消しちゃったので(笑
ビジネス・ライクに要点だけ。
・いかるがはテンナンショウ類
・テンナンショウは釈迦を包み守るナーガの姿
・そのナーガの姿が法隆寺の建物
(上に鎌ささってるっしょ?
・またテンナンショウは泳ぐ魚の図
・仏教とキリスト教とのつながりから蛇は魚に
・以上からいかるがは蛇もしくは魚の意
(以上この記事。ここから尻切れ部分。)
・堂鳩の首は蛇や魚のウロコみたいにも見える
・身近な鳥類では堂鳩だけがこの仕様
・その模様はここでも度々取り上げた斑(まだら)
・ジュズカケバトなどは
斑もウロコlikeもないので全くの誤解
・∴「いかるが」=「斑鳩」□
なお、斑は、みなさんもよくご存じで。
例えば、(内部から破壊されたあとの)電通の
新社屋のロビーに敷きつめられてますし、
同じものを、表無し東京オリンピックの
エンブレムとして、みなさんご覧にもなりました。
大阪万博のなんかスライムに目が沢山あるみたいな
キモいキャラも目が斑についてますでしょw
この斑は、フランス料理でお馴染みの
ムール貝のムールで。
いわゆる古代の貝ムラサキで染めた青い布のこと。
それで連中、青を自分色として使う。
ところがこの貝紫、文字通り巻貝の腺にある物質を
色素として利用するもので。生臭いわ、
量が少なすぎて斑に染まるわ、きわめつけ、
太陽の日の下で、あっという間に赤くなるわで。
例えば古代エジプトの神殿のなかみたいな、
窓のない、お香だらけの場所でしか
使えない代物だったりで。
しかもその赤色こそは、自分らが虐殺した
カナンの自分色(カナン自体が赤色って意味)
もっともカナンの赤色はナツメヤシの赤で。
布も絹とかじゃなく麻を染めたんで。
丈夫で使い勝手のいい赤い麻布を交易品として、
カナンはだいぶん儲けていたようです。
その北にあったフェニキア、
フェニックスの語源とかいう話ですけど、
どっちが卵でどっちが鶏なんだかw
あれも青色(紫に近い青)って意味で。
カナンは南北から挟み撃ち状態だったようです。
それでも実際、赤を倒すことができないので、
近年は、しれっと、『オランガタン』なんていう、
みんなの歌を作って流したりしてました。
青赤交じり紫色
ってなw
自分から侵略しておいて、
何をいまさら、ひとつになろう!だよw
なんてことは誰も知らない。
広告の威力ってやつですな。
ただこの斑も、マダラという音から、
今度はカナンもですけど、
この世が広がる前の神、マタラ神に通じるんで。
日光ではこれこそがタケミナカタであると
ひそかに書き残しているほどです。
それは「かごめかごめ」のところでお話ししました。
馬鹿が「斑を拝め!」と強要するなかで、
人はそのマダラという音に頼んで、
みずからの信仰を補完してきたわけ。
それでなんとか、やってこられた。
結局のところ、
****の財布は、タンスの肥やしとなり。
惜しいなぁ。。。
皮と縫製は抜群なんだ。
ほんと、
素晴らしい技術持ってると思います。
でも商品って、
それだけじゃないから。。。
前のラケットクラブのやつはもう、
あまりにもボロボロで (T.T) oh..
なんだかなぁと。
夕飯買ったついでに、
ゆきずりの紳士服売り場で、
一番薄いのを手に取った次第。
とりあえず、僕は、
ポケットに収まらなきゃダメでね。
正月だかの残りものらしい(笑
このタイプだけ、残1ヶだったの。
ほかのはだいぶん残ってたけどね。
みんな買ってるんだなぁと。
僕も買ってみた。三千円也。
なんかね、使ってみると、
けっこうよかったりして(笑
素材も縫製もソコソコなので、
長持ちはしないだろうけど。
あらこれ、ゴールデン・ベアのだわ。
財布も作ってるのか(笑
ゴールデン・ベアって言ったら
黄色なんだろうけど。
実は緑色もブランド色なのかなと。
前から使ってる、
着やすくてあったかい上着も、
そういや緑色だわ。
三千円に負けた二万円。
笑えない。。。
そういえば、前の記事のビュッフェ。
あれもだな、と。
2800円に負けた3400円とか、
6000円とかのビュッフェ。
笑えないです。
料理の能力だけ比べたら、
全然負けてないですけどね。
中小企業の繁栄は、
それを使う大手次第。
このごろ、
中小企業だけで集まって、
中小企業フェアみたいなこと
やってるけどさ。
買いたいものがない。。。
そうかと思えば、
ガシャポンの景品みたいに、
中小企業オンリーのもあったり。
けどあの企画の大成功も、
大手のアドバイスあっての賜物だしさ。
で、
福鶴亭さんが
もうやってないので、
時間余っちゃって(笑
ローソン寄って晩飯買って、
汽車のなかで食べようと思った
んだけど。ニンニク臭が強くて(笑
ニンニクって書いてなかったけどなぁ。
車のなかで食べて(笑
いいねこのカフェオレ。
地元の牛乳使ってるの?
地元のって、
北海道以外じゃ難しいかも(笑
どうぞ「北海道産」で
今後ともよろしくお願いいたします。
で、
まだ時間余っちゃって(笑
名寄駅のポスターとか、
チラシとか、ぼちぼち眺めてたら。
自衛隊さんの名寄の広報誌
「さくほく」
に、こんなお方が。
このユルふわキャラ全盛の時代に、
こんな硬派なマスコットを…
い、いかん…
妄想癖が…始まってしまふ…
広報っつったら、
暑い夏の夕暮れ時、
オフはこんな感じだろうと。
ピチッと背広着て、
酷暑も何のその。
不健康きわまりないねぇ。
その代わりオフには、
開放!な感じで(笑
けどこのお方は自衛隊さんなので…
このくらいは(肩幅はイメージですw
あと関係ないけど、
武器とか戦闘車両の扱いとか、
格闘系スポーツとか、
一通りこなしてそうな(笑
そのルックスが、何よりの証拠。
あ、女性かも…
雪(ゆき)が脳内で之(ゆき)に
自動変換されてました(笑
着ぐるみが見たい…
CMとかで、ぜひ、
新規入隊の面接とかしてほしい。
はっ!いかん!汽車が!
(名寄駅は夜のアナウンスがありません
ギリギリせーふ(笑
※僕個人の妄想です。狐名雪さんのちゃんとしたスペックは公式をご覧くださいませ。
いつかの記事で、
素材に手を加えた飯は、
都会のほうに軍配が上がると、
そんな経験をお話しましたが。
例外はあって。
そうです。寿司。
寿司だってちゃんと
料理されてます。
加熱の代わりに凍らせたり、
醤油づけにしたり、あぶったり。
素材の美しさを生かした
盛り付けなので、
素材そのままな印象ですけどね(笑
その凍らせかた、
そのあぶり具合、
つける醤油の作りかたなどなど。
盛り付けの美学まである。
お通しから汁物から、
メインの寿司そしてデザート。
日本酒は無数のラベルがあるし、
お茶も何種類もあるわで。
フレンチ?イタリアンかな?(笑
この寿司については、
味はもとより値段だって、
都会の出る幕はないね。
キーワードは、
「魚売場のお寿司」です。
惣菜や弁当売場の寿司じゃなく、
1)地元スーパーの
2)魚売場の
お寿司をお求めください。
1、2ともに必須です。
農協とか生協とか
イオンとかじゃなく、
地元のスーパーマーケット。
僕はずっとSAIJOですが、
まだ僕の知らない穴場は
いくらもあります。
なお、このごろはサビ抜きで、
醤油やワサビのパックを
脇のかごのなかから
必要なだけ取るという、
このごろ流行りのルールが、
地元スーパーでも適用に
なってます。
取り忘れにご注意のほど。
あと、酢漬けの生姜は、
無いことが多いです。
ご参考まで (^^)d グッ
今という時代、
山というと大体が、
車か徒歩で行けるような
道がついてるわけですが。
北海道にはこうして、
山の姿をハッキリ見られる
にもかかわらず、
道がない
っていう山が割と残ってます。
ごめんなさい、この写真の山は、
名前分かんないので、
そういう山なのかどうか
分からないんですが……
雰囲気的というか、
見えかたはこんな感じ(笑
例えば石狩支庁には、
国道の近くにある山なんですが、
その国道よりも近くへ
行く道すらもないみたいな。
そんな山がありますし。
このご時世、
いまだ手付かずの山
ってわけです。
そりゃあ、
宇宙人やら黄金伝説やらの
1つ2つは、ひっつくでしょ。
これはもう、
ロマンの聖地(笑
訪ね行けば、ほぼ、
熊さんに食べられる
ロマンの聖地。
ロマンにスリルは必須だけどさ、
危険すぎ(笑
それでも
ツワモノはいるもんで、
ネットで検索すると、
希には登山記なんかが
ヒットしたりすることも。
まさに、
そこに山があるから
だよなぁ……
エンデの短編に、
全財産売っぱらって
地図の最後の空白を目指した
ってのが、あったなと。
ネバーエンディングストーリーは、
小説家が、本買ってくれないと
しんじゃうからって主張で。
なんだかなぁと思いましたが(笑
あのヘルプミーって言ってるのね。
むしろ宣伝されない(できない)
その他の話のほうが面白かったわ。
土地測量師の話とか、
失くしたペンダントの話とか。
しかしもう、
ロマンと呼べそうなものは、
なくなりましたなぁ……
阿久悠も亡くなったし。
「グレート・バーバリアン」
って映画をご存じ?
「ミラクル・マスター」
ってのもありましたが。
僕は、その辺りが最後だったと
思います。
シュワちゃんも
いろいろ面白いのを
出してましたけど。
ラスト・アクション・ヒーロー
だったっけ?
「モーツアルトを殺した奴だ」
って台詞が出てくるやつ(笑
今記憶に残ってるのは
それくらいです。
クリント・イーストウッドのは
たぶん半分も
観てないと思いますが(笑
観たのは全部よかったねぇ……
西部劇は面白くないので、
よく知りませんが。
西部劇なの?ボク分かんない(笑
今もう、撮れる監督にも、
俳優にも、
お目にかからないなぁと。
アスカっていう
国産の短距離離着陸機を
ご存じでしょうか。
近年では、あの開発物語が、
ちょっと、そそられました。
少しして、2晩だけでしたが、
公園で寝る羽目になって、
みんな捨てちゃいましたけど(笑
そんなふうに、
作品は思い出せるんですけれども。
書いたひとや演じたひとは
知らないなぁと。
有名なひとはまあ、
名前と顔くらいは
知ってますけどね。
なんかその辺りが、
これも名も知らぬ山々だなと(笑