課題というか、
お題で2つ、記事をやりましたが。
長々し尾のしだり尾の(笑
そんな冗長な文は読んでられん。
今北産業とはいきませんが
(読みかた知ってるんだw
結論だけ。
1つ目は、
とあるアニメを課題として。
番組にはプロデューサーがつくように、
商業ベースのあらゆる企画の背後には、
プロデューサーがいるんですが。
その目指すところを知らずに、
ずいぶん長く楽しんできたなぁ。
その目指すところは「共生」。
思いやりの共生ではなくて、
自分本位の「共生しろ」のほうね。
アーリアという生物は、
奴隷なくしては生きられないから。
それでも、
まあイヌとかカラスとか、
2、3の例外はあるにしても。
野生動物全般みたいに、
一目置ける生きものなれば。
2つ目は、
とある村の今を課題として。
1つ目からの引用として、
怪我しなくなって自分大事になり、
自分大事になれば二の足を踏み、
二の足を踏めば決断に遅れて、
趣味として戦争に明け暮れた
アーリアに先越されたわと。
産まれるところもままならず。
田舎は田舎で
面倒臭い仕来りがあるわで。
都会の隅に適当に生まれて、
生まれてから何とかするかと。
無論、それはなかなか難しい。
魂が持って生まれた興味と、
育ての親の有り体と、
この世の要求と。
三位一体ならぬ、
これら三つ巴の駆け引きが、
そいつの人生なわけで。
人類は知らんが、人はそうだ。
田舎のほうが高齢者と
同居できる可能性はあるが、
今時の高齢者なんて
何の参考にもならん。
人類にじゃなく、
人にとっての話だけども。
どこの町や村も、そもそもが、
この世の一部なので。
この村を、ほかならぬ人に
アッピールするなんてことは、
アッピールすることで
希望を抱かせることにもなりかねず。
共生なんてもう僕は沢山なので、
僕は、できませんです。
なんてことを、延々と、
書いてた記事でした。
あと1週間。