今までお客様の意見を聞いて、やっぱり、苦言は役に立ちますし、味に関する意見も参考になります。
実際に、3月から、あるお客さんの意見で、出汁にしいたけを足しました。
これで、動植物性のものを8種類使ってることになります。
こんぶ、いりこ、めじか、さば、うるめ、かつお、いか、しいたけ
です。
たぶん、100円台のかけの店では、最多タイぐらいだと思います。
実は、えびと貝柱を足すことも検討してます。
事業環境が大幅に変わったときに、路線を変更するなら、出汁をアピールできるようにするのは一つの方法かと検討してます。
10種使っても、わかる人はわかるとか、何となく違うような気がするというぐらいのものかもしれません。
ある土曜日に突然、実験を敢行するかもしれません。
うちは、居酒屋のオーナーの常連客の方も何人かいて
こういう方がよく出入りして下さるのはうれしいことです。
さて、
3月から夕方営業に再チャレンジしてますが
実際に、うちの立地や営業スタイルでは
茹で置きを長くせずに、待たせもしないという両立が難しいことがある。
そこで、
16時以降に取りに来られる場合は、30分を大きく超えた玉は、無料でお譲りすることにしました。
また、とても忙しくて、16時ごろに昼食になるサービス業の方や、残業のちょっと前みたいな方の要望もいくつかあり、茹で置きでもいいから、ぱっと出して、ぱっと帰らしてくれという希望の方もあると思います。
その場合
30分以内の玉がない場合は、玉売りの70円分を引いて、提供することとし
「今から茹でるか、ちょっと時間がたったものになりますが、いかがいたしますか?」など聞くことにしようかと思っている。
実際、15時30分以降は、昼に百数十人来る日でも、1時間以上一人も来ないことがままあります。
開業当初、18時まで営業して、長く茹で置きしないことと、待たせないことを両立しようとすると、茹でた玉の8割方廃棄ということも多々あり、いったん夕方営業を断念した経緯があるので
15時以降の麺の回転を良くするために、うちの考え方をこっちから周知していかなければ、また、夕方営業をやめて、15時半か16時までの営業に戻さざるを得なくなるかもしれない。
まあ、待たせない、茹で置きしないを確実に両立できる時間は、14:00までが限度なのかもしれない。
実際に、うちで、14時から15時の売り上げの平均は、3000円ぐらい。
15時から15時半で、1000円ぐらい。
15時半以降は、どこまで引っ張っても1000円ぐらいという数字でした。
居抜きなので、前にもうどん店はあったわけだし、近隣の飲食店でどこ見ても、いっぺんに5人以上入ってるお店はないし、向いてたら定着しようがしまいが、こういう数字にはならないだろう。
だから、こっちから、いろいろ周知したり、夕方割引などの小技を使っていかないと、夕方までの営業の維持は難しいと思う。
まあ、開いてることで喜んで下さる方が10人ぐらいは確認されてますし、今はまだ、遊びに行くとかいう気持ちもなく、周辺市場の動向を探るためにも、損しなければ、何時まででも開けていたいという気持ちもあるので、今の数字でも、夕方営業は継続するが、夏場になると、回転がよくないものを置いておいたり、片付けが遅くなると、問題も出てくるので、6月ごろに、はっきりした改善が見られなければ、15時半か16時までの営業に変更しようと思う。
そうそう。
思い出した。
久々に、周辺事業環境の大幅ないい方の変化がありました。
近隣で、マンションがもう一つ建つことになりました。
1年ぐらいは、売り上げ不振からは逃れられそうです。
財務局の移転は
2007年度が基本設計
2008年度が実施設計
あと、建てるのに1年以上はかかるだろうから
3年はだいじょうぶ。
財務局のお客さんは感じのいい方が多いので、うどんジムとしてはつらいけど、こればっかりは。。。
実際に、3月から、あるお客さんの意見で、出汁にしいたけを足しました。
これで、動植物性のものを8種類使ってることになります。
こんぶ、いりこ、めじか、さば、うるめ、かつお、いか、しいたけ
です。
たぶん、100円台のかけの店では、最多タイぐらいだと思います。
実は、えびと貝柱を足すことも検討してます。
事業環境が大幅に変わったときに、路線を変更するなら、出汁をアピールできるようにするのは一つの方法かと検討してます。
10種使っても、わかる人はわかるとか、何となく違うような気がするというぐらいのものかもしれません。
ある土曜日に突然、実験を敢行するかもしれません。
うちは、居酒屋のオーナーの常連客の方も何人かいて
こういう方がよく出入りして下さるのはうれしいことです。
さて、
3月から夕方営業に再チャレンジしてますが
実際に、うちの立地や営業スタイルでは
茹で置きを長くせずに、待たせもしないという両立が難しいことがある。
そこで、
16時以降に取りに来られる場合は、30分を大きく超えた玉は、無料でお譲りすることにしました。
また、とても忙しくて、16時ごろに昼食になるサービス業の方や、残業のちょっと前みたいな方の要望もいくつかあり、茹で置きでもいいから、ぱっと出して、ぱっと帰らしてくれという希望の方もあると思います。
その場合
30分以内の玉がない場合は、玉売りの70円分を引いて、提供することとし
「今から茹でるか、ちょっと時間がたったものになりますが、いかがいたしますか?」など聞くことにしようかと思っている。
実際、15時30分以降は、昼に百数十人来る日でも、1時間以上一人も来ないことがままあります。
開業当初、18時まで営業して、長く茹で置きしないことと、待たせないことを両立しようとすると、茹でた玉の8割方廃棄ということも多々あり、いったん夕方営業を断念した経緯があるので
15時以降の麺の回転を良くするために、うちの考え方をこっちから周知していかなければ、また、夕方営業をやめて、15時半か16時までの営業に戻さざるを得なくなるかもしれない。
まあ、待たせない、茹で置きしないを確実に両立できる時間は、14:00までが限度なのかもしれない。
実際に、うちで、14時から15時の売り上げの平均は、3000円ぐらい。
15時から15時半で、1000円ぐらい。
15時半以降は、どこまで引っ張っても1000円ぐらいという数字でした。
居抜きなので、前にもうどん店はあったわけだし、近隣の飲食店でどこ見ても、いっぺんに5人以上入ってるお店はないし、向いてたら定着しようがしまいが、こういう数字にはならないだろう。
だから、こっちから、いろいろ周知したり、夕方割引などの小技を使っていかないと、夕方までの営業の維持は難しいと思う。
まあ、開いてることで喜んで下さる方が10人ぐらいは確認されてますし、今はまだ、遊びに行くとかいう気持ちもなく、周辺市場の動向を探るためにも、損しなければ、何時まででも開けていたいという気持ちもあるので、今の数字でも、夕方営業は継続するが、夏場になると、回転がよくないものを置いておいたり、片付けが遅くなると、問題も出てくるので、6月ごろに、はっきりした改善が見られなければ、15時半か16時までの営業に変更しようと思う。
そうそう。
思い出した。
久々に、周辺事業環境の大幅ないい方の変化がありました。
近隣で、マンションがもう一つ建つことになりました。
1年ぐらいは、売り上げ不振からは逃れられそうです。
財務局の移転は
2007年度が基本設計
2008年度が実施設計
あと、建てるのに1年以上はかかるだろうから
3年はだいじょうぶ。
財務局のお客さんは感じのいい方が多いので、うどんジムとしてはつらいけど、こればっかりは。。。