おかげ様で、1年もちました。
ありがとうございます。
儲かるような数字にはまだまだですが
たぶん。
①大規模な近隣事業所の撤退
②どうにも太刀打ちできんような飲食店の近隣への進出
③うどんジムが長期の病気か怪我をする。
上記のどれかがなければ、店がつぶれないぐらいの数字は出てはいますし、依然、客数の増加率もそんなに鈍ってはいませんが。
①、②などは、うどんジムがコントロール不能なことですし、③も気をつけててもなるときはなります。
「なるかならんかわからんことを心配してもいかんやろう。」
とおっしゃる方が多いですが
5年や10年のスパンで考えれば、ないと思う方が楽観視しすぎだと思います。
また、職業は、あと30年はやらんと生活できませんから、30年というスパンで、この近辺で同一事業を継続できるところの方がかなりの少数派でしょうし、①~③も起きない可能性の方が低いかもしれません。
うちは違うけど、幹線道にバイパスができて、通行量が激減するなど、高速や東バイパスができて、11号の松島町以東に空きテナントが多いのは、気をつけてなくてもわかると思います。
32号でも、少なからずそういう現象は見られています。
5年や10年で、場合によっては、移転するとか
移転が栄転になるように、とか、少々病気したり、大幅な客数減があっても、余剰があるぐらいにしないと、と考えると、ハードルがなかなかに高い。
そうなんです。
家賃払って、家族労働がない店は
「食うには何とかなる。」
という数字の店は必ずつぶれると、うどんジムは考えています。
営業日は295日しかなかった。
日、祝も開けてもいいかなあと思うけど
ビジネス客が8割以上だし、
雇ったり、外注のメニューがある以上、50人以下の入りだと赤字になるので
今のところ、踏み切れていない。
当初赤字が出ても、定着するまでがんばれる店の体力が付いたら考えるけど、日曜日は割り増し賃金がいるし、イオンがものすごい数の求人をしてることや、やっぱり景気は上向いているのか、なかなか、日曜の人員を確保するのが難しい。
そう、去年の3月から8月ごろの条件で、求人を出しても応募がまったくない。
ありがとうございます。
儲かるような数字にはまだまだですが
たぶん。
①大規模な近隣事業所の撤退
②どうにも太刀打ちできんような飲食店の近隣への進出
③うどんジムが長期の病気か怪我をする。
上記のどれかがなければ、店がつぶれないぐらいの数字は出てはいますし、依然、客数の増加率もそんなに鈍ってはいませんが。
①、②などは、うどんジムがコントロール不能なことですし、③も気をつけててもなるときはなります。
「なるかならんかわからんことを心配してもいかんやろう。」
とおっしゃる方が多いですが
5年や10年のスパンで考えれば、ないと思う方が楽観視しすぎだと思います。
また、職業は、あと30年はやらんと生活できませんから、30年というスパンで、この近辺で同一事業を継続できるところの方がかなりの少数派でしょうし、①~③も起きない可能性の方が低いかもしれません。
うちは違うけど、幹線道にバイパスができて、通行量が激減するなど、高速や東バイパスができて、11号の松島町以東に空きテナントが多いのは、気をつけてなくてもわかると思います。
32号でも、少なからずそういう現象は見られています。
5年や10年で、場合によっては、移転するとか
移転が栄転になるように、とか、少々病気したり、大幅な客数減があっても、余剰があるぐらいにしないと、と考えると、ハードルがなかなかに高い。
そうなんです。
家賃払って、家族労働がない店は
「食うには何とかなる。」
という数字の店は必ずつぶれると、うどんジムは考えています。
営業日は295日しかなかった。
日、祝も開けてもいいかなあと思うけど
ビジネス客が8割以上だし、
雇ったり、外注のメニューがある以上、50人以下の入りだと赤字になるので
今のところ、踏み切れていない。
当初赤字が出ても、定着するまでがんばれる店の体力が付いたら考えるけど、日曜日は割り増し賃金がいるし、イオンがものすごい数の求人をしてることや、やっぱり景気は上向いているのか、なかなか、日曜の人員を確保するのが難しい。
そう、去年の3月から8月ごろの条件で、求人を出しても応募がまったくない。