前から思ってたことで
栗林公園の年間パスポートは、プレゼントにしたり景品にできるようにすべきだと思う。
今は、他人が使わないように、本人が手続きをするように記名になっているので、プレゼントや景品にはできません。
が、引換券として、手続きをしに来たら、パスポートが発行してもらえるものをつくったら、本人が興味がなくてもパスポートがよく売れることになる。
「香川に初めて引っ越してくる人にどうぞ。」
なんてのが定着したら、そこそこ増えると思う。
こんなの印刷するだけで、喫茶店がコーヒーの回数券を印刷するほどの費用しかかかりませんし、手続きする窓口は勝手も知っているし、通常通り引換券をもって来た人に今まで通りの発行をするだけなので新たな事務も生じません。
だから、仮に効果が少なくても、痛手はありません。
うどんジムの提案は常に費用が極小であることには自信があります。
近隣、商店会と提携したり、大手事業所の福利厚生とタイアップするなど、やりようはいろいろあるものでしょう。
たとえば、近隣の事業所は、福利厚生の一環として、街中でリフレッシュしたり、運動不足を防ぐためにも、新入社員には全員年間パスポートをあげるなどしてみてはいかがでしょうか?
協力事業所はいくつかは出ると思いますよ。
実際にうちは、それがあれば、キャンペーンの景品にしたいと思ってましたし。
もう一つ
香川県や栗林公園の観光パンフレットに、挿絵としてでなく、内容やストーリーの説明として、4コマ漫画や本格的な漫画を導入してはどうでしょうか?
漫画で読む日本経済みたいなのもあるわけですし
人間がやったことだから、
なんだって、できた成り立ちには、人間の判断があるわけで、利用する側にも利用する側の文脈があるわけです。
たとえば
栗林公園に「百石松」って、稲田さんという松の手入れに熱中しすぎた家老がそれで、遅刻して、百石減俸されたという事件に由来するネーミングの松がありますが、これなんか、松をなでなでして、「マツコ~」とか名前までつけて手入れして、「あ~!遅刻だあ。」 「こらあ。減俸だあ。」「あ~れ~」まで簡単に4コマ漫画ができます。
また、恋人の聖地宇多津をPRするにも
ザグザグさんのCMばりに
「今日は勝負デートだ!さあどこにしようか!」
「きゃあ、食事もおいしくて、景色もすてき!」
「むっふふふ。勝負あったな。」
最後、布団がひっくりかえって。電気がパチッ!と消えるとか。
東京などに、観光パンフをいろいろ置くにしても、写真と説明文だけのでは、目立たないし、ストーリーが入ってこない感情移入できないものでは、卒業旅行などで場所を探してる女子大生なんかには訴えないと思う。
さて、漫画を書くのは、誰がいいか。
それはさて置き。
行政が書く漫画ってつまらんのが多い。
監修は、
田尾さんか
ザグザグのCMつくってる人がいいと思うけど、どうかな。
以上のことの一部を、ボランティアガイドの講習の最後に、県の管理職の方に提案しましたが、どうなることやら。
香川の観光課題として、標識の整備というのもあったので、信号番号のことも言おうと思ったけど、長くなるし、その場ではやめました。
栗林公園の年間パスポートは、プレゼントにしたり景品にできるようにすべきだと思う。
今は、他人が使わないように、本人が手続きをするように記名になっているので、プレゼントや景品にはできません。
が、引換券として、手続きをしに来たら、パスポートが発行してもらえるものをつくったら、本人が興味がなくてもパスポートがよく売れることになる。
「香川に初めて引っ越してくる人にどうぞ。」
なんてのが定着したら、そこそこ増えると思う。
こんなの印刷するだけで、喫茶店がコーヒーの回数券を印刷するほどの費用しかかかりませんし、手続きする窓口は勝手も知っているし、通常通り引換券をもって来た人に今まで通りの発行をするだけなので新たな事務も生じません。
だから、仮に効果が少なくても、痛手はありません。
うどんジムの提案は常に費用が極小であることには自信があります。
近隣、商店会と提携したり、大手事業所の福利厚生とタイアップするなど、やりようはいろいろあるものでしょう。
たとえば、近隣の事業所は、福利厚生の一環として、街中でリフレッシュしたり、運動不足を防ぐためにも、新入社員には全員年間パスポートをあげるなどしてみてはいかがでしょうか?
協力事業所はいくつかは出ると思いますよ。
実際にうちは、それがあれば、キャンペーンの景品にしたいと思ってましたし。
もう一つ
香川県や栗林公園の観光パンフレットに、挿絵としてでなく、内容やストーリーの説明として、4コマ漫画や本格的な漫画を導入してはどうでしょうか?
漫画で読む日本経済みたいなのもあるわけですし
人間がやったことだから、
なんだって、できた成り立ちには、人間の判断があるわけで、利用する側にも利用する側の文脈があるわけです。
たとえば
栗林公園に「百石松」って、稲田さんという松の手入れに熱中しすぎた家老がそれで、遅刻して、百石減俸されたという事件に由来するネーミングの松がありますが、これなんか、松をなでなでして、「マツコ~」とか名前までつけて手入れして、「あ~!遅刻だあ。」 「こらあ。減俸だあ。」「あ~れ~」まで簡単に4コマ漫画ができます。
また、恋人の聖地宇多津をPRするにも
ザグザグさんのCMばりに
「今日は勝負デートだ!さあどこにしようか!」
「きゃあ、食事もおいしくて、景色もすてき!」
「むっふふふ。勝負あったな。」
最後、布団がひっくりかえって。電気がパチッ!と消えるとか。
東京などに、観光パンフをいろいろ置くにしても、写真と説明文だけのでは、目立たないし、ストーリーが入ってこない感情移入できないものでは、卒業旅行などで場所を探してる女子大生なんかには訴えないと思う。
さて、漫画を書くのは、誰がいいか。
それはさて置き。
行政が書く漫画ってつまらんのが多い。
監修は、
田尾さんか
ザグザグのCMつくってる人がいいと思うけど、どうかな。
以上のことの一部を、ボランティアガイドの講習の最後に、県の管理職の方に提案しましたが、どうなることやら。
香川の観光課題として、標識の整備というのもあったので、信号番号のことも言おうと思ったけど、長くなるし、その場ではやめました。