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ちょっと いっぷく (最近の高層住宅、何階だと住みたいですか? 住みたいと思いますか?)

2011-10-03 03:40:14 | Weblog
ちょっと いっぷく (最近の高層住宅、何階だと住みたいですか? 住みたいと思いますか?)

最近高層住宅も増えました。
災害になれば何階まで居住可能?
 1)建築基準法は何階までが可能?
 2)水道圧は消化時で20mの設計?
でもね、
 1)停電になればエレベータは止まる。
 2)停電になれば水道水は出ない。
災害で、1週間続けば居住は不可能?

最近の高層住宅、何階だと住みたいですか?

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便利な暮らしは、持続が出来ません。
豊かな暮らしは、持続が出来ません。
(環境白書を読む会に参加しました。)
(環境白書は豊かな暮らしです。が。)
(後は、ストレスのある暮らしです。よ。)

「ゆとり」生活も終わりました。
ゆとり --- 提供元:「デジタル大辞泉」 byネット辞書
物事に余裕があり窮屈でないこと。余裕。「経済的に―がない」「心に―を持つ」
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〔ゆとりきょういく【ゆとり教育】の余った時間の記述が明確ではありません。〕
〔教科の枠に縛られない総合的な学習に当てるは、心に「ゆとり」を持つかなぁー〕
〔学習で児童生徒側はどう思うか?「授業は全て完璧にマスターした。」と思うか?〕
〔生徒全員「授業は全て完璧にマスターした。」授業は学習が終わっているので不必要〕
〔児童生徒の負担を軽減しは、心に「ゆとり」を持つかなぁー〕
〔ゆとりきょういく【ゆとり教育】の記述が明確ではありません。〕
〔ゆとり教育の定義について調べてみます。〕〔辞書と合わない。〕
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〔すみません。辞書が変わったんでしょうか?〕
「ゆとり」は辞書は3つでしたが?
 1)経済的な「ゆとり」
 2)精神的な「ゆとり」
 3)時間的な「ゆとり」
どうでしょうか?
 「ゆっくり」には記述があります。

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「ゆっくり」生活は、
 1)このことを誰が決めたんでしょうか?
 2)このことを誰が決定したんでしょうか?
〔本人のポリシー(policy)だと思いますが?〕
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スローライフ出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スローライフ(Slow Life)とは、生活様式に関する思想の一つで、地産地消や歩行型社会を目指す生活様式を指す。日本ではスローフードが拡大解釈されて浸透した言葉だが、スローライフ・ジャパンを立ち上げた故筑紫哲也によると英語の翻訳ではなく日本語の造語と書いている。
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一部の人は、
 昔は「ゆっくり」と生活してた。
  1)このことを誰が決めたんでしょうか?
  2)このことを誰が決定したんでしょうか?
 昔は「のんびり」と生活してた。
  1)このことを誰が決めたんでしょうか?
  2)このことを誰が決定したんでしょうか?
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あと、
 「余裕のある生活がしたい。」があります。
  1)必要分以上に余りがあること。
  2)限度いっぱいまでには余りがあること。
 「必要分以上に余りがあること。」は生活には不適切だと思われます。
 無駄遣いの指摘が必ずあります。


---------------- 提供元:「デジタル大辞泉」 byネット辞書
ゆとり
物事に余裕があり窮屈でないこと。余裕。「経済的に―がない」「心に―を持つ」

ゆとりきょういく【ゆとり教育】
昭和52年(1977)の学習指導要領の改定で導入された考え方。「受験戦争」と「落ちこぼれ」対策として教科内容と授業時間数を削減して児童生徒の負担を軽減し、余った時間を教科の枠に縛られない総合的な学習に当てる。問題点として「学力低下」が指摘されている。

ゆっくり [副](スル)
1 動作が遅いさま。「―(と)腰を上げる」「―(と)話す」
2 時間的にゆとりがあるさま。「今から行けば電車に―間に合う」「一度―お話ししたい」
3 気持ちにゆとりのあるさま。「風呂に入って―する」
[用法]ゆっくり・[用法]のんびり――「ゆっくり(のんびり)した足どり」のように速くはないの意、「久しぶりにゆっくり(のんびり)する」のように気楽なさまの意などでは相通じて用いられる。◇「ゆっくり」は、「今晩ゆっくり考える」「ゆっくり間に合う」「ふたりでもゆっくり座れる椅子」など、急がず時間をかけて行う意や、時間的・空間的余裕がある意に多く用いられる。◇「のんびり」は、「のんびり育つ」「のんびり暮らす」「のんびりした風景」など、こせついたところがなく、のどかなようすである意に重点がある。◇類似の語に「のろのろ」「そろそろ」がある。「のろのろ」は「のろのろ(と)起き上がる」のように、たいそう遅いさまを表し、「そろそろ」は「腰を痛めてそろそろ(と)歩く」のように承知して遅く行動する意を表す。

ポリシー【policy】 政策。策略。また、事を行う際の方針。「行動に―がない」
ポリシーイヤーベーシス【policy year basis】
損害保険の損害率算出の一方法で、保険料合計に対する、発生した保険金の比率。ある年度に引き受けた保険契約の保険料合計で、その契約に対して発生した保険金を除して算出する。引受年度別計算。
ポリシーミックス【policy mix】
経済成長と安定、国際収支改善など複数の目標を同時に実現するために、財政・金融政策など、経済政策手段を組み合わせ一体化運営をすること。相互に衝突あるいは矛盾することが多いいくつかの政策を一体化して調整することで、それぞれの目標の同時達成をねらう。その時々の最適なポリシーミックスを選択するのが政策当局の課題。
ポリシーユニット【Policy Unit】
主に民間から登用された経済・財務・教育などの専門家で構成され、首相直属の組織として政策の立案に携わる機関。官僚政治に対抗する役割を果たす。1974年に英国の首相ウィルソンが創設。サッチャー・ブレア政権時代に機能が強化された。平成21年(2009)の政権交代に伴い日本の民主党政権が内閣府に設置した国家戦略室のモデルとされる。

よ‐ゆう【余裕】
1 必要分以上に余りがあること。また、限度いっぱいまでには余りがあること。「金に―がある」「時間の―がない」「まだ席に―がある」
2 ゆったりと落ち着いていること。心にゆとりがあること。「―の話し振り」「周りを見る―もない」
よゆうしゃくしゃく【余裕綽綽】
[ト・タル][文][形動タリ]ゆったりとあせらないさま。落ち着き払ったさま。「―たる面持ち」「初舞台にかかわらず―としている」
よゆうは【余裕派】
初期の夏目漱石を中心とする写生文系統の作家、高浜虚子(たかはまきょし)・鈴木三重吉らの一派。現実に対して一定の距離を置く心の余裕を唱えた。写生派。→彽徊(ていかい)趣味


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