いつも湿地帯の一番奥、木と木の間からしか見たことのなかったヤマシギを
昨日は少しだけ近くで見ることができました。
江戸時代から「太ったシギ」の意で「ボテシギ」と呼ばれたそうですが、
このスタイルをみるとまさにボテシギですね。
奥の方を猫が通り、固まってしまったヤマシギでしたが、
しばらくするとリラックスできたようで、少し羽を広げました。
この後はお食事タイム、
身体を上下に動かし、長い嘴を土中に差し込んでミミズ様の物を食べていました。
嘴は綺麗な肉色で先の方が黒くなっています。
足も肉色のようです。
昨日は少しだけ近くで見ることができました。
江戸時代から「太ったシギ」の意で「ボテシギ」と呼ばれたそうですが、
このスタイルをみるとまさにボテシギですね。
奥の方を猫が通り、固まってしまったヤマシギでしたが、
しばらくするとリラックスできたようで、少し羽を広げました。
この後はお食事タイム、
身体を上下に動かし、長い嘴を土中に差し込んでミミズ様の物を食べていました。
嘴は綺麗な肉色で先の方が黒くなっています。
足も肉色のようです。
ここの所逢えないんだよな＾＾；
アリスイは逢えたんですが・・・
アリスイに会えて良かったですね。
私はいつも「昨日は出たんだが・・・」という話を聞くだけで、まだ会えていません。
辛抱が足らないのですが。
１日８時間を４日間連続待ち続けて会えたという方がおられるとか、頭が下がります。
ヤマシギももっと近く、目の前まで出て来たという話もあります。
真ん中辺りまで来れば十分でしょう。
鳥運をお祈りしましょう。