葉山しおさい公園で撮りました。
黒松樹林の散歩道の両側には紫陽花が植えてあります。
「ジャコウアゲハ」♂です。
ゆっくり、ふあふあと飛ぶので写真には撮りやすいよう思えますが、黒い蝶というのは露出で迷ってしまって結構難しいです。
「ジャコウアゲハ(麝香揚羽)」・・・昆虫エクスプローラによると
「オスは黒色で後翅に赤色紋列があり、
メスは黄灰色で後翅に黄色紋列があるアゲハチョウ。
胴体に、黄色~赤色の毛を持つ。
見られる場所は、幼虫の食草であるウマノスズクサのはえている草原やその周辺に限定される。
体内に毒を持っていて、鳥などに食べられるのを防いでいる。そのせいか、ほかのアゲハチョウにくらべると、あまりはばたかずにゆったりと飛ぶ。」とある。
拡大すると胴体の赤色がいかにも毒々しいです。
ちなみに葉山しおさい公園の隣りが御用邸、
反対側の隣りが神奈川県立近代美術館・葉山です。
美術館では7月27日まで「マティスとボナール展」を開催中です。
美術館のあとに、しおさい公園に行くと割引があります。(私は逆順でそれも一日違いで行ったので割引は無しでした。)
駐車場は1時間30分(夏季)が無料でした。
黒松樹林の散歩道の両側には紫陽花が植えてあります。
「ジャコウアゲハ」♂です。
ゆっくり、ふあふあと飛ぶので写真には撮りやすいよう思えますが、黒い蝶というのは露出で迷ってしまって結構難しいです。
「ジャコウアゲハ(麝香揚羽)」・・・昆虫エクスプローラによると
「オスは黒色で後翅に赤色紋列があり、
メスは黄灰色で後翅に黄色紋列があるアゲハチョウ。
胴体に、黄色~赤色の毛を持つ。
見られる場所は、幼虫の食草であるウマノスズクサのはえている草原やその周辺に限定される。
体内に毒を持っていて、鳥などに食べられるのを防いでいる。そのせいか、ほかのアゲハチョウにくらべると、あまりはばたかずにゆったりと飛ぶ。」とある。
拡大すると胴体の赤色がいかにも毒々しいです。
ちなみに葉山しおさい公園の隣りが御用邸、
反対側の隣りが神奈川県立近代美術館・葉山です。
美術館では7月27日まで「マティスとボナール展」を開催中です。
美術館のあとに、しおさい公園に行くと割引があります。(私は逆順でそれも一日違いで行ったので割引は無しでした。)
駐車場は1時間30分(夏季)が無料でした。