岩に貼り付けていたサンゴのカケラから新芽が出てきています。
新水槽を立ち上げて6ヶ月が経過し、前水槽で大きくなったサンゴを分割した小さな分身たちが、それぞれの固着箇所で存在感を示し始めました。
今回の記事はセンター配置した岩に貼り付けたサンゴたちの経過記録です。
現在のセンターロックを上から見たところ↓
(画像クリックで拡大)
これが立ち上げ直後↓の同じ岩。
更に立ち上げ頃の同じ岩↓
これ以外の岩は入れ替えたり並べ替えたりしていますが、このセンターロックだけは今後も触らずに経過(変貌のさま)を見守りたいと思います。
ちなみに1枚目画像はこのセンターロックを左サイドから撮影したものです。
同じく左サイドから撮影の壁面近く↓
数か月後にはサンゴ先端が伸びて壁面に接触し、さらに将来には前水槽時のようなサンゴの壁化に期待しています。
※このエントリーは、前水槽から現水槽への移行について記録した「新しい礁へ」の部分経過観察となっています。
記事中のマグネット付けサンゴ等についてはまた後日・・・。
新水槽を立ち上げて6ヶ月が経過し、前水槽で大きくなったサンゴを分割した小さな分身たちが、それぞれの固着箇所で存在感を示し始めました。
今回の記事はセンター配置した岩に貼り付けたサンゴたちの経過記録です。
現在のセンターロックを上から見たところ↓
(画像クリックで拡大)
これが立ち上げ直後↓の同じ岩。
更に立ち上げ頃の同じ岩↓
これ以外の岩は入れ替えたり並べ替えたりしていますが、このセンターロックだけは今後も触らずに経過(変貌のさま)を見守りたいと思います。
ちなみに1枚目画像はこのセンターロックを左サイドから撮影したものです。
同じく左サイドから撮影の壁面近く↓
数か月後にはサンゴ先端が伸びて壁面に接触し、さらに将来には前水槽時のようなサンゴの壁化に期待しています。
※このエントリーは、前水槽から現水槽への移行について記録した「新しい礁へ」の部分経過観察となっています。
記事中のマグネット付けサンゴ等についてはまた後日・・・。