TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

大阪オートメッセ2008

2008-02-06 | モーターショー

Photoいよいよ目前となりました「大阪オートメッセ2008」。

前売券を買ってきました!

前売券は2000円、当日券の2500円より、かなりお得です。

行くことが確実な方々にはお勧めです!

私は、またまた、たくさんの写真を撮ってきます!!!


黒豆のヨーグルト!?

2008-02-06 | グルメ

Photo_2スーパーで見つけたヨーグルトです。

丹波のこだわりヨーグルト」という商品なのですが、味は何と「黒豆」!

確かに丹波の「黒豆」は有名ですし、乳製品もおいしいのですが、それらを組み合わせるとは!

「味」に興味があるのですが、まだ、試せていません。

初めて見た時は、その後の予定がつまっており、これは冷蔵品なので、購入を断念。

そして、これを買いに行った2回目は、棚が空でした(品名カードはあり)。

誰かがまとめ買いをして品切れなのか?

あまりに売れないため、品がえとなったのか?

次に行った時に真相は判明しますが、ぜひとも試しておきたい品ですね。


Newアテンザ

2008-02-06 | 車のカタログ

2nd今日、仕事から帰るとマツダ・Newアテンザのカタログが届いていました。

(営業さん、いつもありがとうございます!)

まず、カタログを手に取って感じたこと。

真ん中から二つ折りのホッチキス留めではなく、製本仕上げ。気合いが入っています。

内容ですが、まず全体的には先代型の正常進化といったところでしょう。

気になったのは、

1.フェンダーを強調したデザイン

ロータリーを積むRX-8がボンネット高を下げ、フェンダーのアーチ形状を強調するのは自然な流れですが、このRX-8のイメージを取り込もうとしているようです。

不思議なのは、テレビCMでは、このアーチがさほど目立っていないこと。

カタログでは、やたらとボディが輝く状態となるからかも知れませんが、今一度、実車を見なければなりませんね(前回は大阪モーターショー)。

2.センターフロアーアンダーカバーを装備

ボディ下面の空気をきれいに流す、ということは以前からスポーツカーを中心に採用されてきましたが、Newアテンザにも搭載。

フロントタイヤ馬蹄形ディフレクターと共に効果を発揮します。

3.6MTもあり

エンジンスペック(直4-2.5L:170ps、23kg/m)は普通ながら、一部のグレードには6MT搭載車もあります。

さらに、この場合のタイヤは225/45R18  91Wと非常にスポーティ!

6MTを駆使すれば、十分な加速とコーナリングが可能でしょう。

※先代の2.3Lが2.5Lになったとのことで、てっきり、V6エンジンになったのだと思っていましたが、直4でした。この場合は、やはり高回転域までスムーズに回るかどうかが気になるとことろです。

4.多彩なマイカ&メタリックカラー

ボディ形状とグレードにより差はありますが、全11色中、マイカが8色、メタリックが2色、なんと通常色は「アークティックホワイト」の1色のみです(詳細は下記)。

先にも注目した立体的なボディの造形には、光の反射が多いカラーが適している、との狙いでしょうか。

  • ベロシティレッドマイカ
  • ストーミーブルーマイカ
  • ライラックシルバーメタリック
  • カッパーレッドマイカ
  • ギャラクシーグレーマイカ
  • オーロラブルーマイカ
  • クリスタルホワイトパールマイカ
  • スパークリングブラックマイカ
  • ラディアントエボニーマイカ
  • アークティックホワイト
  • サンライトシルバーメタリック

以上のような点に注目した訳ですが、逆の意味で気になったのが「大きく」なったこと。

最近の日本車はどんどん上級移行をしていますが、「駐車場に入らない」なんて人も出てくるのでは?

ホンダはシビックインスパイアが大型化しました。

マツダはデミオを小型化しただけに、どうなるのか? と当初は気にしていました・・・

が、やはり、フォード・グループとの関係上、仕方がない部分もあるのでしょう。

ちなみに三菱・ギャランはランサーとの統合(?)により、少し小さくなりましたね(エンジン等、総合的に)。

ということで、Newアテンザについて、私なりにまとめてみましたが、あとは実際に乗ってみるのみ!(試乗です・・・)

出来れば、なるべくスポーティなグレードに乗りたいですね。