大阪モーターショー（2009年）の第28回目。
「NCCR2009」の参加車両でフェラーリをご紹介しましたが、そうなれば、ポルシェも外せませんね。
ということで、「356」です。
ポルシェの歴史の中でも初期のモデルで、1948年から1965年までの間、マイナーチェンジを繰り返しながら生産されました。
ポルシェの成り立ち、また、設計や生産の都合上、VWの「初代ビートル」との共通点が多く見られます。
ただし、「走り」に関する部分については大幅に強化されており、このメーカーが目指す部分がよく分かりますね。
全体的なデザインイメージも、現在の車種にしっかりと受け継がれており、それが同社のブランド価値にもなっているように思います。
最新の「パナメーラ」も、完璧に「ポルシェの走り」を確保しているようですが、どんなボディ形状であっても、ポルシェの哲学が浸透しているんですね。
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モーターショーでは多くの車種を見られたんですね。
やっぱり古い車は、味というか独特の雰囲気があり良いですね。
車メーカーに歴史有りです(^o^)／
追伸
頭文字４０巻出てますよ！私も今日買いました(^。^)y-.。o○
大阪モーターショーでは、この「NCCR2009」というクラシックカーイベントがあったので、収穫が増えました！
あと、オートサロン的なイベントもやっていたので、何とか例年の規模に近かったですね。
追伸：
頭文字40巻は昨年中に確保しておりました。
http://fukufuku-r.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/12/d40_adf8.html
ご連絡が遅れ、申し訳ありません。。。
いいですねぇ～！仙台モーターショーは３０分もいれば十分なほどの規模でした（寂しい）
仙台でも、もっと大規模にやって欲しいものです…景気が先ですがね。
すいません！昨年末にもう購入済だったんですね「頭文字Ｄ４０巻」は(^^ゞ
私も最近、本屋じゃなくてコンビニでばかり買っているのものですから。
今後も念のために情報は流しにまいります。
大阪モーターショーは、それなりに時間も費やしました。
ただ、友人と、はぐれることはなかったですね。
姿が見えないな、となっても、辺りを見回すと分かるくらいの人出でした。
例年だと、見つからず、携帯電話で連絡を取って合流するのですが。。。
頭文字Dは私もコンビニで買いました（笑）。
週刊誌の連載の方も立ち読みしていますので、そちらの広告欄で、発売を事前に知った状態です。
それにしても、各回ごとのページ数が少なくて、なかなか、話が進まないですね（笑）。
やっぱり大阪モーターショーも一時期とは違って規模も縮小されているようですね。
車好きとしては寂しい限りですが…なんとかもっと盛り返して楽しい車を発表してもらいたいですね。
やっぱり「エコカー主流」じゃ寂しいですからね。
最近は、どこの「本屋さん」も閉めちゃって大型店しか生き残ってない状況ですね（仙台も同じです）
頭文字Ｄも小出しにして読者の気を引こうとしているのかも知れませんが（憶測）
現状の進み具合じゃ…それで私は毎週読むのを辞めましたよ。もっと進めて欲しいです（切望）
おっしゃる通り、モーターショーがエコカーの展示会になるのは悲しいですね。
やはり、夢の部分や、普段は触れることの出来ない車が見たいです。
あと、頭文字Dですが、作者が「大御所」になってきているので、ページ数が少なくても許されるのでしょうね。
休載もたまにあり、その時は凄く残念です。。。