何だかんだで、また、「ガラタ橋」を渡っています。
今度は、レストラン街のある1階部分から。
ご覧のように海が近いので、その紺碧の色を楽しむことが出来ます。
この先は船が通過するために1階部分はなし。
再び上の方(2階?地上部?)に戻らねばなりません。
「ガラタ橋」では、釣りをしている人が多いのですが、ここにも子供達が。
多くの釣り人がいて、皆さんが数多くの魚を釣り上げているので、余程、魚影が濃いのでしょう。
ここは「海峡」であり、水流があって、酸素も栄養源も豊か→プランクトンも豊富→魚も沢山!
という図式が成り立っているのでしょう。
あと、海が近くにない京都市に住んでいる立場としては、潮風が新鮮であり、幸せな気持ちになりますね。
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なお、「ガラタ橋」の全景の写真はこちらからどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20111103
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by TREview