先日、友人と旅行の話題で盛り上がった際、「アラスカで見たラッコは最高だった」、で、「ブログに写真をUPしているので見て!」ということになったのですが、よくよく考えると、ラッコの写真は1枚のみ。
でも、手元には大量の写真(ラッコだけで50枚以上)がある訳ですから、あらためて記事にすることにしました!
で、こんな感じとなります。
こんなのをペットとして飼えれば、毎日、癒されること間違いなしですが、エサ代とか大変でしょうね。
※新鮮な魚介類がキロ単位で必要。。。
あと、抱っこなどをしてみると、案外とゴワゴワしているかも。
オーストラリアで触ったコアラはゴワゴワしてましたから。
そういう点では、犬や猫はとても優秀。
長く人間のパートナーとして、愛されているのも頷けますね!
TYPさん、座布団2枚です(^O^)/
左最上段のラッコ君たちはまるで、おふとん浮かべてお昼寝しているようで、とても、可愛いですね。一番好きなショットです。
これは、なかなか、撮れるものじゃないですよね。バッチリですね☆彡
こんなに、のびのびと暮らして、こんな、地球の環境、大事にしなくてはいけませんね。
私も小さな事からコツコツと、ECO活動しようと思います。
なんでこんなに愛くるしいのでしょうね(笑)??
動物園とは違って、本物の氷の上にいるラッコはとてものびのびしているように見えます☆
どうしてもファーファのようなイメージを持ってしまっていたので、意外でした。
この写真、一眼デジカメ+望遠レンズで撮りました。
肉眼では、ほぼ「点」にしか見えないので、行かれることがあるなら、双眼鏡は必須です。
ラッコ達には、いつまでものんびりと暮してもらいたいですね。
私もECO活動を頑張ります!
>動物園とは違って・・・
やはり、人間に媚びていない(影響されていない)のが良いのでしょうね。
見ていると、こちらに対して興味深々、でも、一定の距離はあるので、特に特別な動きをする訳でもなく。。。
って感じでした。
野生動物の気高さと自ら生きている力が「のびのび~」につながっているように思いました。
コアラの「ごわごわ」は結構、衝撃的でした(笑)。
牛にエサ(草)をやり、舌のザラザラ感を知った時やヘビを触った時、等々、実際に触ってみる、って重要な体験だなと思いましたね。
よく見ると何頭かは、確かにこちらを見ている目線ですよね。 ということは、ラッコの目は、TYPさんの1眼デジカメ+望遠レンズ位の目なのかなあ。
或いは”音”とか”匂い”とかにも反応してたのでしょうか?
下記アドレスの右側の写真をクリック・拡大してご覧頂くと一目瞭然ですが、こんなくらいの見え方です。
http://fukufuku-r.blog.ocn.ne.jp/blog/2007/10/12_164d.html
で、ラッコからの見え方ですが、私自身は「点」であったはずです。
しかし、私が乗っていたのは6階建てくらいある超大型フェリーで、ちょっとした体育館並みの大きさですから、フェリー全体としては、しっかり認識出来たと思います。
よって、カメラ目線(?)なのでしょう。
たまに、好奇心で、フェリー近くに向かってくるラッコもいましたが、極めて稀なことでした。。。