ドイツの友人から連絡をもらいました。
今回は旧・東ドイツ地区へ行ってきたとのこと。
写真上段が「エアフルト」、中段と下段が「ゴータ」という地域。
友人曰く、「タイムスリップしたよう」とのことで、近年のドイツ中心部より、かなり落ち着いた街並みですね。
あと、せっかく行ったのは良いけど、「寒すぎて、観光どころではなかった」とも。
山形県出身の友人が言うのですから、とんでもない寒さなのでしょう。
と、ここまで書いて、1つ、思い出しました。
先週、1月17日は友人の誕生日だったはず。
誕生日、おめでとうございます！ （ちょっと、遅いですが・・・）
誕生日プレゼントは、帰国したら、みんなで集まって、ご飯をご馳走するということで許して下さい。。。
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こんなところが実際にあるなんて、訪れてみたいものです。
坂道が多いみたいですね。
桜の花が咲いてるようにも見えます。氷の結晶でしょうか？
本当に綺麗な景色です！
花のように見えるのは、木の枝にこびり付いた雪だと思います。
※多分、「樹氷」まではいかないでしょう。
でも、山形県出身の友人が「寒くて観光どころではない」と言っていますから、じっくりと見ている余裕はないかも。
きっと、「家の中で、温かく、美味しい食べ物を頂いているのが、一番の幸せ！」みたいな場所なんだと思います。
向こうに住んでいる友人とは違い、我々が観光で訪れれば、テンションが上がって、色々とたずねまわるのでしょうけど（笑）。