アメリカ・ホンダが「CR-V」の新型のコンセプトモデルを発表しましたね。
従来より車格アップした、現行の3代目モデルよりも分かり易い高級感が出ています。
また、このフロントマスクは、今後のホンダ車のトレンドとなっていくことでしょう。
日本国内でも年内に発売予定です！
「海外で見かけた日本車」シリーズの第126回目。
「トルコ編（2011年）」です。
今回も三菱からですが、「デリカ」をご紹介。
こちらは3代目モデル、1986年から1999年の長きに渡り、製造・販売されました。
日本では後期モデルが角目4灯になったりしましたが、写真のモデルは前期型と同様の形状です。
今でもたまに見る車なので、レア度は低いと思いますが、敢えて、注目するなら、左ハンドルであったり、ワイパーも左右逆に付いていることでしょうか？
車体がとてもきれいだったのは、やはり、トルコの人にとって、車は「高い買い物」であるからでしょう。
特に日本車ともなれば、なおさらなのだと思いますね。
「トルコ旅行記」の第15回目。
アルテミス神殿を見た際、駐車場で見つけた、カブトムシの♀らしき個体。
体長が3cmほどだったのと、場所が場所だけに、フンコロガシ系だと嫌なので、手に取るのは遠慮しました。
※すぐにバスに乗車で手を洗うところもなかったので。。。
でも、こうやって写真を見ると、足が木につかまるよう、カギ爪状になっており、カブトムシの可能性が高そうです。
フンコロガシ系だと、脚がもっとガッチリとして太いはず。
改めて、見ると、脚が華奢すぎますね。
となると、♂の個体も見たかったところ。
まあ、普通の観光では、そういうチャンスは少ないと思いますが。。。
こちらもコンビニで見つけた「夕張メロンケーキ」。
期間限定商品で、お手軽価格で、しかもレジ前に置いてあるという、とても買いたくなる状況。
私的には、「ブログネタを1つ、ゲット！」ということで購入。
しっとり系のスポンジケーキに、メロンクリームが入っています。
メロンクリームは紙パックを一部、剥がして、横からノズルで注入した感じ。
たっぷり入っているという訳ではないですが、メロンの味はしっかりとあったので、合格ですね。
海外にいくと思うのですが、スイカは日本と同じようなものがあっても、メロンでは「夕張メロン的なもの」はなし。
やはり、これは素晴らしい特産品なのだなと思いますね。
コンビニで見つけた「なつかしの味・珈琲」（森永）。
どの世代を指しての「なつかしの味」なのかは不明ですが、こういう場合、私の世代がターゲットになっていることが多いので買ってみました。
「甘さひかえめ」ともあり、どれくらいのものかと思いましたが、俗にいう「コーヒー牛乳系」からすると、確かに甘さを抑えていますね。
あと、ミルク感も抑えめ。
このあたりが「なつかし～」の具現化なのだろうなと思います。
こういう商品を買う時は、甘さやミルク感を堪能したいものですが、「これはこれで有り」と思わせてくれる商品でした。