TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

ダイハツ・コペンのカタログ入手

2011-03-17 | 車のカタログ

Photoカタログの話題の第4回目は、ダイハツの「コペン」です。

前回の「ロードスター」と同じオープンカーながら、大きな違いとして、軽自動車であること、FF車であること等があげられます。

ちょっと前(1990年代初期)には、「AZ-1」(マツダ)、「ビート」(ホンダ)、「カプチーノ」(スズキ)といった後輪駆動の軽自動車がありました。

そこから考えると、FFという駆動方式は物足りないように思いますが、このサイズの車での車重なら、駆動輪と操舵を共用しても大きなロスは少ないでしょうし、逆にこのサイズだからこそFFにして室内空間を確保する方が需要が見込めるのかも知れません。

また、将来的に電気自動車、インホイールモーターが普及すれば、駆動輪の位置は、ほぼ任意で設定可能。

そうすると、再び、後輪駆動の軽自動車が出てくるのかも知れません。

※エンジンがなくなった分野で「軽自動車」という規格が存続するかどうかは疑問ですが。。。


大阪オートメッセ2011報告(35)日産・R35-GT-R

2011-03-17 | モーターショー

V35gtr1大阪オートメッセ2011」の第35回目。

今日も、一昨日・昨日からの続きで、「R35-GT-R」です。

このモデルより「スカイライン」からは独立し、「日産・GT-R」となります。

よって、各種専用設計が可能となって、パフォーマンスが大幅に向上しました。

エンジンもV6-3.8Lツインターボ。

このエンジン、発売時は 480ps/6400rpm、60.0kgm/3200-5200rpm であったものが、現在では、530ps/6400rpm、62.5kgm/3200-6000rpm となっています。

その分、価格の方も「R34」の時から大幅アップ。

簡単には変えない車になってしまいました。

また、安易なチューニングも禁物。

元が超高性能だけに、色々と難しい部分もあるのでしょうが、場合によってはメーカー保証がなくなるので、そちらの方が恐ろしいかも。

一方で、メーカー系のチューニングメニューは超高額。

高性能を所持するには、それなりの費用が必要、ということを教えてくれる車でもありますね。

ここは、やはり、かつての「R32-スカイライン-GTS-T」(2Lターボ)くらいのFR車を復活させて頂きたいところ。

トヨタ&スバルがFRスポーツを共同開発しているので、それがヒットすれば、日産も追随すると思うのですが。。。

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エスタック のど飴A

2011-03-17 | 健康・病気

Aここしばらくは咳がおさまらないので、のど飴を愛用中。

そんな中、買ってみたのが「エスタック のど飴A」(青りんご風味)。

いつも買っている、お菓子の「のど飴」ではなく、「薬用」なので、よく効きますね。

弱点は、連続しての服用が出来ないこと。

一定の時間を空けねばなりません。

よって、その間は、普通の「のど飴」をなめています(笑)。


チップチョップ・香ばしナッツ

2011-03-17 | グルメ

Photo_3先日、明治の「チップチョップ」が100円ショップに並んでいたことを記事にしましたが、こちらも販売していました。

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20110301

香ばしナッツ」です。

「甘さ+塩味」は相変わらずの美味しさで、そこにさらに「ナッツの風味」が加わっています。

これは、オリジナルと甲乙付け難い味。

次は、どちらを買うか、迷ってしまいそうです。

ところで、こちらのシリーズ、さらに「味」が増えていくかを予想してみました。

「塩味」がポイントになっているだけに、ホワイトチョコとか、イチゴ味は難しそうです。

一方、ナッツ類を掘り下げていくのは「有り」かと。

マカダミアナッツとか、ピスタチオとか。

そのあたりの微妙な差も「塩味」と絡んでくれそうですね。

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飲むプリン

2011-03-17 | グルメ

Photo_2100円ショップで見つけた「飲むプリン」(守山乳業)。

ポッカの「プリンシェイク」(下記アドレス)にそっくりな味と食感で、ストローで飲むところが異なります。

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090416

最近、「プリンシェイク」を見かけなくなったので、こちらを何度か買いました。

飲んでいると、すぐに無くなる(飲み切ってします)ので、「ストローだと感覚が異なるから?」、「美味しいものは、すぐに無くなるから?」、

なんて、思っていましたが、原因は内容量。

こちらの商品には150gしか入っていません。

一方、ポッカの「プリンシェイク」は190g入り。

で、こちらの容器、一般的なコーヒー飲料などにも使われるタイプで、満杯なら240g程度は入ります。

そして、容器が透明ではないため、気付かないのですが、実は中は半分ちょっとしか入っていないことになります。

別にメーカーも顧客を騙すつもりではなく、この容器を使う方がコストが抑えられるのでしょうが、大きな容器であったからといって、目一杯、入っているとは思わないようにせねばなりませんね。

ストローがあるのは、振り方が足りなくても、最後まで飲むことが出来、便利でした!

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