同社のこのシリーズは従来、「粒あん」、もしくは「みたらし」があって、いつもどちらを買うか、悩んでいたのですが、それを解決してくれる商品が発売されました!
ご覧の通り、先端の2個が「みたらし」で、手元の2個が「粒あん」です。
食べてみると、「みたらし」のタレが若干、「粒あん」の方に進出してきていますが、そんなことは問題なし。
本当に素晴らしい商品ですね!
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by TREview
2日連続でコンビニのオリジナル・ブランドのチョコレート菓子を記事にしてきましたが、こちらも同等のもの。
「良味100選」の「チョコバーミニ」です。
このところの3品の中では、こちらが一番好み。
厚みのあるココアビスケット+パフがチョコと合わさって、良い食感を生み出してくれています。
量も手頃で、価格に見合うもの。
安心して、選ぶことが出来ますね。
ちなみに製造元はヤマザキナビスコです。
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こちらはジョージアの「うれしい甘さのマイルド カフェオレ」。
最初は、ちょっと薄めのアメリカンな感じのカフェオレかと思ったのですが、少し違いました。
まず、甘さは抑え目。
この部分が、ジョージアの普通の「カフェオレ」と大きく異なるところ。
それでいて、牛乳は22%も入っています。
よって、「甘さ抑え目 アイス用カフェオレ」あたりが分かり易いネーミングだと思いますが、「うれしい甘さの~」となっています。
何を「うれしい」と思うか、この場合は「甘さの程度」だと思いますが、それは人それぞれなので判断が難しい部分ですね。
よって、この商品が長く販売されれば、メーカーが考えた「顧客が喜ぶ甘さ」は正しかったのだと思いますし、逆に早々に発売終了となるなら、読み違え、もしくはアピール過多であったということになります。
ということで、今後の推移を見守りましょう。
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