やっぱり歌番組が一番です。

年末も押し詰まってきましたね。
テレビをつければ、今年を振り返るような内容のばかりになってきました。
あまり良い年とは言えませんね。
唯一良かったのは、ベガルタ仙台のJ1昇格とJ2優勝でしょうか。
チャンネルを換えてみれば、
相変わらずのやたらうるさい芸人ばかり登場するのばっかり。
そんな中、比較的安心して観ていられるのが、歌番組。
昨夜もずっとそんな歌番組を観ていましたよ。
中には、グッと胸に迫ってきたりする歌ありますからね。
このところ一番のお気に入りは「いきものがかり」。
女性ボーカルのあの声が、なぜか沁みてくるんですよ。
来年に向けてのエール、いただきましたよ。

その歌番組のトリを飾ったのがこの人、桑田佳祐でした。
長年コンスタントにがんばっていますよね。
同年代としては嬉しいものです。
その桑田氏のエッセイが、「ケースケランド」（集英社文庫）です。
文章の方も彼らしく多少飛んでおりますけど。

アマゾンに数点出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本などのところで「眞明書房」を見かけましたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。

http://www.sinmeishobo.jp

こんな本売れました。

一昨日注文が入り、発送した内の一冊が、
「蝶を編む人」立原 えりか（講談社文庫）です。
これで在庫もなくなったので、また探してこようと思います。

アマゾンの方に、文庫本を中心に多数出品しております。
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続けて文庫本10点出品しました。

「菅原伝授手習鑑」　竹田 出雲（岩波文庫）
「美人ごっこ」　ヤーコブレフ（旺文社文庫）
「アポロンの島」　小川 国夫（角川文庫）
「金色の象」　宮内 勝典（河出文庫）
「ケースケランド」　桑田 佳祐（集英社文庫）
「戦後性風俗大系」　広岡 敬一（小学館文庫）
「私説東京繁昌記」　小林 信彦・荒木 経惟（ちくま文庫）
「長い道」　柏原 兵三（中公文庫）
「ふうらい坊留学記」　ミッキー 安川（中公文庫）
「あずさのアドベンチャー'80」　中島　梓（文春文庫）

皆さんが興味を引くような本がありますでしょうか。
画像は「アポロンの島」です。

本の状態や価格など関心のある方は、
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文庫本10点出品しました。

「パリ・ロンドン放浪記」　G・オーウェル（岩波文庫）
「馬渕川」　渡辺 喜恵子（旺文社文庫）
「能のドラマツルギー」　渡辺　保（角川ソフィア文庫）
「内的獨白」　福永 武彦（河出文庫）
「改訂　日本芸能史入門」　後藤　淑（現代教養文庫）
「鹿鳴館貴婦人考」　近藤 富枝（講談社文庫）
「職人」　竹田 米吉（中公文庫）
「酒と旅と人生と」　佐々木 久子（集英社文庫）
「美味放浪記」　檀　一雄（中公文庫）
「スローターハウス5」　K・ヴォネガット・ジュニア（ハヤカワ文庫SF）

皆さんが興味を引くような本がありますでしょうか。
画像は「鹿鳴館貴婦人考」です。

本の状態や価格など関心のある方は、
ぜひタイトルから検索してみてくださいね。
他にもお探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレスの当店「眞明書房」にもお越しください。

http://www.sinmeishobo.jp

こんな本売れました。

昨日注文が入り、発送した一冊が、
「信濃追分文学譜」近藤 富枝（中公文庫）です。
これで在庫もなくなったので、また探してこようと思います。

アマゾンの方に、文庫本を中心に多数出品しております。
お探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。

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