古本を集めるのが生きがいさ!

毎日古本屋に出向き棚をチェックするのが至極の幸せ。今日の棚はこんな本があった!

CDもあれこれ出しております。

2006年10月26日 16時41分42秒 | Weblog
アマゾンの方にはもちろん本がメインなのですが、
本以外にCDも出品しております。
だいたいは私が愛聴してきたもので、
アイドル系、アジアン・ポップス、クラシックも少々。
一番多いのはギターものです。
これはジャンルを問わず、クラシックからジャズ、ブルース、ロックといろいろ。
中でもジャズ・ギターの盤、けっこう出しています。
意外と出品数少ないし、値段もそれなりなものですから。

こんな特集盤も出しました。
「LEGENDS OF GUITAR」シリーズの一枚でジャズのVol.1。
エディ・ラングからデレク・ベイリーまで16曲を収録。
ジャケット写真のギターを眺めているだけで、
フルアコの心地よい音色が聴こえてきそうですね。
ジャズ・ギターの好きな方は、ぜひ「LEGENDS OF GUITAR」で検索してみてください。
他にもジャズのVol.2やブルース・ギターのVol.1とVol.2も出品していますよ。

当店「眞明書房」では古本を扱っております。
宜しければ当店HPへもお越しくださいませ。

http://www.sinmeisha.co.jp

こんな雑誌も出してみました。

2006年10月26日 13時12分53秒 | Weblog
韓流ブームもだいぶ落ち着いたとはいえ、
まだまだ人気落ちないですよね。
こんなに続くとは予想しませんでした。
いずれにしても、文化的なもので日韓の交流が深まるのは、
とても自然だし嬉しいことであります。

「プロポーズ」という韓国文化の紹介雑誌、ヤフオクに出品中です。
ミュージック・ショップに無料で置いてあったもので、
何か買ったついでに手に入れてきたものです。
表紙はこのふたり。名前を出さなくても分かりますよね。
ファンの方はぜひ下記までどうぞ。
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h45249233

当店「眞明書房」では古本を扱っております。
宜しければ当店HPへもお越しくださいませ。

http://www.sinmeisha.co.jp

アイドル系本、次々と出品中。

2006年10月25日 09時56分39秒 | Weblog
昔のアイドル本を見かけると、ついつい手に取ってしまいます。
多少自分の世代とずれていたとしても。
70~80年代のアイドル、今見るとみんなポッチャリしていて可愛いです。
現在のアイドルも確かに可愛いのですが、あまりに綺麗過ぎかも。

石川ひとみさんの「こころ魅かれて」、ヤフオクに出品中です。
昔ファンだった方、また彼女が懐かしい方はぜひ下記までどうぞ。
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m34476686

当店「眞明書房」では古本を扱っております。
宜しければ当店HPへもお越しくださいませ。
アイドルものいろいろ並べております。

http://www.sinmeisha.co.jp

こんな本、ケメのエッセイ集出品しました。

2006年10月24日 11時40分24秒 | Weblog
昨夜、ウチに帰ってからテレビを付けたら、
NHKでやっていたのは吉田拓郎の特集番組。
途中からだけどつい見入ってしまいました。
やはり時代の先頭を走っていた人と言えますよね。

昨日の北山修に続いて吉田拓郎と、すっかり懐古調の当ブログ。
今日はもうひとり懐かしい人を取り上げたいと思います。
愛称「ケメ」で親しまれていた佐藤公彦さんです。
あまりヒット曲もなかったので、もしかしたら知っている人少ないかも。
私自身も名前と顔は覚えていましたけど、
歌っていた曲とか思い出せません。
彼のエッセイ集「手つなぎ鬼」、ヤフオクに出しました。
ファンだった方、懐かしい方はぜひ下記まで。
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e63108859

当店「眞明書房」では古本を扱っております。
宜しければ当店HPへもお越しくださいませ。

http://www.sinmeisha.co.jp

いやはや凄かった、鳥肌ものの逆転劇。

2006年10月23日 13時12分40秒 | Weblog
地元ベガルタ仙台は、またしても引き分け。
言うのは簡単だと分かっていながらも、
つい言いたくなってなってしまいます。
(気持!気持だ!)って。
この前の福岡なんて、まさに気持のこもった勝利でしたよね。

昨日はテレビでガンバとFC東京のゲームを観ていたのですが、
まったくこれも涙ものでした。
後半途中まではすっかりガンバペースだったのに…。
まさかまさかの逆転劇。
観ていて鳥肌立つくらい。
ナマで観戦した東京サポーターはさぞかし感激したでしょうね。
例え優勝戦線から脱落していても、
あのようなゲームをしてくれればスタジアムに足を運びたくなりますよね。
ベガルタも残りの試合、そんな気持のこもったゲーム期待しています。

「戦争を知らない子供たち」さー。
つい歌ってしまった人はきっと同年代の人でしょうね。
同タイトルの北山修著の文庫本、アマゾンにさきほど出品しました。
33年前の出たものです。

関心ある方は、ぜひ検索してみてください。

宜しければ、下記の当店HPへもお越しください。

http://www.sinmeisha.co.jp