昨日夕方、幹線道路の一番端の車線を走っていたんです。
雪が残っているところもあったりしたので、もちろん慎重にトロトロと。
前を走っていた車が徐行しながら停車したので、こちらもブレーキをユックリ踏みながら停止。
止まったその瞬間、いきなり(バーン!)と音が。
一瞬何が起きたのか最初分かりませんでした。
ふと、後ろをみると車が脇の植え込みに斜めに突っ込んだ状態。
そこで初めて事故なんだと分かったのでした。
降りて確認すると、後部左側テールランプがグシャリ。
後ろの車は前方右側の部分がグシャリ。
直ぐに車を脇の舗道に移動させ、とにかくお互い怪我がないかまず確認。
幸い、どちらも怪我することもなく大丈夫でした。
後ろの車のお兄さんは自分で非を認めてくれたので、
こちらも特別エキサイトすることもなく普通に話ができました。
ただし、警察やら保険会社、仕事先や自分の会社などに連絡入れるだけで大変。
なにしろ、事故にあうのは初めてですもん。
その割にはあまりパニックすることもなく、わりかし落ち着いて対処できたのでまずは一安心。
警察が到着し調べがだいたい終わった頃、目の前でまたしてもスリップによる追突事故発生。
そちらの方は怪我人が出た模様で、間近に目撃してしまったこちらとしては、
小さな事故で済んでホント良かったと胸を撫で下ろすばかり。
ところが、夜ベッドに入ってからジワジワと怖さが湧いてきたんです。
(もし、後続車が来ていたら…)(もし、追突された勢いで中央車線の方に飛び出ていたら…)
などとあれこれ考えるとだんだん眠れなくなってしまいました。
やはり人生、一瞬先がどうなるかなんて分からないものです。
皆さんも気をつけてくださいね。
ただし、交通事故の怖いところは、気をつけていても巻き込まれてしまうことです。
(まさか自分が…)などと思っていたのが甘かったですね。
ともかく、悪い方に考えていたらキリがないので、
(不幸中の幸いだった)と良い方向に考えるしかありません。
最近、昭和の時代ががまた見直されていますね。
昭和に生まれ育った私としては、やはり嬉しいやら懐かしやら。
だんだん年を重ねてくると、自分の若い頃のことが良く思えてきます。
こんな本「まぼろし小学校」を開くとますます。
(貧乏だったけど楽しかったよなぁ)と、つい小学校時代を回顧してしまいます。
本書には、記憶から薄れてしまった昭和文化のあれこれがいっぱい登場するので、
(あっ、そうだ。こういうのもあったよな。懐かしいなぁ…)と、
思わずニコニコしながらページをめくってしまうはずですよ。
昔に戻りたい方は、ぜひ下記までアクセスしてください。
単行本の文字をクリックすると、本棚が現れます。
そこの下の段に並んでいます。
http://www.sinmeisha.co.jp
雪が残っているところもあったりしたので、もちろん慎重にトロトロと。
前を走っていた車が徐行しながら停車したので、こちらもブレーキをユックリ踏みながら停止。
止まったその瞬間、いきなり(バーン!)と音が。
一瞬何が起きたのか最初分かりませんでした。
ふと、後ろをみると車が脇の植え込みに斜めに突っ込んだ状態。
そこで初めて事故なんだと分かったのでした。
降りて確認すると、後部左側テールランプがグシャリ。
後ろの車は前方右側の部分がグシャリ。
直ぐに車を脇の舗道に移動させ、とにかくお互い怪我がないかまず確認。
幸い、どちらも怪我することもなく大丈夫でした。
後ろの車のお兄さんは自分で非を認めてくれたので、
こちらも特別エキサイトすることもなく普通に話ができました。
ただし、警察やら保険会社、仕事先や自分の会社などに連絡入れるだけで大変。
なにしろ、事故にあうのは初めてですもん。
その割にはあまりパニックすることもなく、わりかし落ち着いて対処できたのでまずは一安心。
警察が到着し調べがだいたい終わった頃、目の前でまたしてもスリップによる追突事故発生。
そちらの方は怪我人が出た模様で、間近に目撃してしまったこちらとしては、
小さな事故で済んでホント良かったと胸を撫で下ろすばかり。
ところが、夜ベッドに入ってからジワジワと怖さが湧いてきたんです。
(もし、後続車が来ていたら…)(もし、追突された勢いで中央車線の方に飛び出ていたら…)
などとあれこれ考えるとだんだん眠れなくなってしまいました。
やはり人生、一瞬先がどうなるかなんて分からないものです。
皆さんも気をつけてくださいね。
ただし、交通事故の怖いところは、気をつけていても巻き込まれてしまうことです。
(まさか自分が…)などと思っていたのが甘かったですね。
ともかく、悪い方に考えていたらキリがないので、
(不幸中の幸いだった)と良い方向に考えるしかありません。
最近、昭和の時代ががまた見直されていますね。
昭和に生まれ育った私としては、やはり嬉しいやら懐かしやら。
だんだん年を重ねてくると、自分の若い頃のことが良く思えてきます。
こんな本「まぼろし小学校」を開くとますます。
(貧乏だったけど楽しかったよなぁ)と、つい小学校時代を回顧してしまいます。
本書には、記憶から薄れてしまった昭和文化のあれこれがいっぱい登場するので、
(あっ、そうだ。こういうのもあったよな。懐かしいなぁ…)と、
思わずニコニコしながらページをめくってしまうはずですよ。
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