この季節、街中を歩くとマフラーを巻いた女性に目がいってしまいます。
中に居るんですよね、マフラーがとっても似合っている人。
巻き方はもちろん、カラーコーディネイトや全体的な雰囲気が決まっている人。
見ているこちらまでちょっぴりホカホカしてきます。
自分はというと、恥ずかしいことにただグルグル巻きにしているだけ。
どうも面倒くさくなってキチンとできないんです。
一部では、ファッショナブルな中年オヤジが注目されているみたいですけど、
私なんか今さら格好つけてもしょうがないし。
この女性作家なんか(マフラー似合いそう)と勝手に決めつけています。
今売れっ子の角田光代さんです。
この人の「まどろむ夜のUFO」を先日読んだのですが、
そのフワフワと常に浮いているような妙な感覚には、だいぶ違和感を感じるばかりでした。
エッセイや旅行記は読んだことがありましたが、小説はこれが初めて。
他の作品ももう少し読んでみないといけませんね。
関心のある方は、ぜひ下記へアクセスしてみてください。
文庫本の文字をクリックすると本棚が現れます。
その2番目の新着の段にあります。
また、在庫リストの「ま」、もしくは著者別の「角田光代」からでも開けます。
http://www.sinmeisha.co.jp
中に居るんですよね、マフラーがとっても似合っている人。
巻き方はもちろん、カラーコーディネイトや全体的な雰囲気が決まっている人。
見ているこちらまでちょっぴりホカホカしてきます。
自分はというと、恥ずかしいことにただグルグル巻きにしているだけ。
どうも面倒くさくなってキチンとできないんです。
一部では、ファッショナブルな中年オヤジが注目されているみたいですけど、
私なんか今さら格好つけてもしょうがないし。
この女性作家なんか(マフラー似合いそう)と勝手に決めつけています。
今売れっ子の角田光代さんです。
この人の「まどろむ夜のUFO」を先日読んだのですが、
そのフワフワと常に浮いているような妙な感覚には、だいぶ違和感を感じるばかりでした。
エッセイや旅行記は読んだことがありましたが、小説はこれが初めて。
他の作品ももう少し読んでみないといけませんね。
関心のある方は、ぜひ下記へアクセスしてみてください。
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