ビール党なものですから、サッポロビールの今後の行方気になります。
それにしても、大企業なのに簡単に吸収とか合併になったり、
はたまた買収されたりと、まったく驚くばかりです。
(会社っていったい何なの?)と疑問も感じます。
でも、一番大変な目に合うのはやっぱり社員ですよね。
ウイスキーはあまり飲まないのですが、一応買い置きしてあります。
凄く酔いたい夜など、たまにはグイッとあおることも。
ウイスキーといったら、やはりニッカかサントリーですね。
どちらも創業者の評伝が文庫で出ているのですが、
これがなかなか面白いし、刺激を与えてくれるんです。
ニッカの方は、1月に当ブログでも取り上げたことのある、
川又一英著「ヒゲのウヰスキー誕生す」(新潮文庫)。
そしてサントリーの方は、杉森久英著「美酒一代」(新潮文庫)。
これだけかと思っていたら、こんな文庫もありました。
山口瞳氏の「青雲の志について」という一冊です。
「美酒一代」と比べながら読んでみますか、水割りでも飲みながら。
アマゾンの方に出品しております。
関心ある方は、ぜひ検索してみてください。
当店「眞明書房」では古本を扱っております。
宜しければ当店HPへもお越しくださいませ。
http://www.sinmeisha.co.jp
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はたまた買収されたりと、まったく驚くばかりです。
(会社っていったい何なの?)と疑問も感じます。
でも、一番大変な目に合うのはやっぱり社員ですよね。
ウイスキーはあまり飲まないのですが、一応買い置きしてあります。
凄く酔いたい夜など、たまにはグイッとあおることも。
ウイスキーといったら、やはりニッカかサントリーですね。
どちらも創業者の評伝が文庫で出ているのですが、
これがなかなか面白いし、刺激を与えてくれるんです。
ニッカの方は、1月に当ブログでも取り上げたことのある、
川又一英著「ヒゲのウヰスキー誕生す」(新潮文庫)。
そしてサントリーの方は、杉森久英著「美酒一代」(新潮文庫)。
これだけかと思っていたら、こんな文庫もありました。
山口瞳氏の「青雲の志について」という一冊です。
「美酒一代」と比べながら読んでみますか、水割りでも飲みながら。
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