早稲田ラクビー強かった。

リーグ戦では負けたがここ一番では強かった。
ラグビーの全国大学選手権は、国立競技場で決勝が
行われ、予想に反し早大が帝京大に２０－１０で勝ち、
２大会連続１５度目の優勝を遂げた。
早大は３－３の前半４０分にキャプテン豊田がトライを奪い、
１０－３とリード。後半もボールを支配し、田辺のＰＧと
豊田のトライでリードを広げ、昨年１１月の関東対抗戦で
敗れた相手に雪辱したのだった。帝京大は終盤に１トライを返したが、
反撃が遅く、初優勝はならなかった。これが伝統か岩根監督も
またいいチームを作って欲しい

自民麻生政権の汚点！天下りの渡り斡旋を容認

本当にこの人の発言は私でもいちいち気に障る。
今度は、官僚に言うこと鵜呑みの発言に
渡辺喜美元行政改革担当相は首相官邸を訪ね、
首相宛の公開質問状を提出しようとしたが、
応対した村松一郎首相秘書官は質問状の受け取りを拒否した。
秘書官は「国会議員が首相に質問されるのは国会の場だと
承知しており、お預かりできません。お引き取り願いたい」と
受け取りを拒否。面会時間はわずか３０秒だった。
質問状では「衆院予算委の首相答弁は
国家公務員の天下りの渡り斡旋を容認した」と批判。
その上で（１）渡り斡旋を全面禁止するのか
（２）渡りを一部容認する「職員の退職管理に関する政令」を
撤回・修正するのか－の２点について速やかな回答を求めたのだ。
今のままでは、官僚の高笑いだ

朝青龍は初場所『背水の陣』

文化が違うとこんなにも違うのかというより
今までこんな問題が起きていないのは不思議
次から次と昇進はモンゴルの出身者たちなのだから
人の新年の初場所を控えた横審のけいこ総見では
後輩横綱の白鵬にまったく歯が立たず、平幕稀勢の里にも
不覚を取るなど、６勝１０敗だった朝青龍。見た人の見解は
「万全にはほど遠く出場は困難」でほぼ一致している。
「休場した場合は引退勧告もあり得る」と話す横審委員もいて、
取り巻く状況は極めて苦しい立場だ。
“いばらの道”である初場所まであと２日だ

“エア・ケイ”の強烈なフォアも披露

元気な若者が頑張っている。ブリスベーンで行われている
テニス男子シングルス２回戦では、錦織圭がランキング２０位の
ベルディハに７―６、６―３で勝ち、準々決勝に進出した。
格上相手に対し快勝だった。錦織は「きょうは出だしがよく、
１ゲーム目から感じがつかめた」と振り返った。
弱点だった長身から繰り出す強打に手を焼いたが、
オフに強化したサーブを的確に決めてリズムに乗ったのだ。
確実に強くなっている。マイケルチャンのようになれ

巨人上原いよいよ大リーグ

混沌とした新年を迎えたが川上・上原の大リーグへの
行き先は決まっていなかったが巨人をFAとなった
上原投手がオリオールズと2年契約で基本合意に達したと報じた。
今季最下位に沈んだオリオールズは、チーム防御率5．13と
ア・リーグ14チーム中13番目。先発投手も10勝右腕ガスリーのみと
固定されていない状況。オリオールズは上原を先発として
起用する用意があるというが上原は、がんばれるかな～