WBCで初の世界一に輝いたドミニカ共和国。その偉業は、日本人スタッフが陰で支えたものだった 試合前、ウォーミングアップの先頭に立ち、選手を指示してきた百瀬喜与志さん。長野県松本市出身で、日体大2年まで捕手としてプレーし、卒業後は青年海外協力隊としてコスタリカにも行った。2001年から米大リーグのパイレーツでコンディショニングコーチを務め、大リーグ機構の要請で1次ラウンドD組で戦った中南米選手を中心にサポートをしてきた。当初は同ラウンドのみの予定だったが、仕事ぶりが認められ、ペーニャ監督らから熱望されてその後も帯同。最後まで主力選手を欠く事態を招かず、歓喜の輪に加わった。「機会に恵まれ、ドミニカの選手と一緒にやって野球のおもしろさを再認識することができた」と笑顔を見せた.いろいろな場面でも活躍できる日本人がいる
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