北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

『事業仕分け』に支持は61%

2009-11-25 | 好きなもの
正義を振りかざすには、それ相当の覚悟がいるのだろう
鳩山首相は、都内で行われている政府の行政刷新会議の
事業仕分け作業を視察したのだ。終了後「非常に真剣に議論している。
削減は並大抵ではないがやる価値はある。百聞は一見にしかずだ」と、
現場を訪れた意義を強調したのだが、自分のお金の始末はいただけない。
もっとも、今回の視察は「事業仕分けへの国民の期待が高いので、
支持率底上げを狙って訪れたのでは」と自民からも勘ぐる声もあるが、
大切なのは国の形を示してほしいのだがそれはまだ、こっちの方も
早くお願いしたいものだ


最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
事業仕分け爽快です (yamato)
2009-11-25 10:56:01
学長達が行うべきことは、官僚の天下り機関となり、世界最低レベルとなった大学を改革することです。利権で腐敗した大学を、学生の人生に責任を持つ大学に変えるべきです。
事業仕分け大賛成です。
文科省官僚が計画した事業は、全て廃止しましょう!
文部科学省の仕事は、質の高い教育を提供し、子供達が良い社会生活を送れるようにすることでしょう。ところが、官僚達は、デタラメ政策で子供達の人生を台無しにしました。
大学を天下り機関に変え、世界最低にまで堕落させたのも文科省官僚です。
不登校、退学者20万人、引きこもり、ニート60万人という現実こそ、文科省官僚の無能と腐敗を明らかにしています。
文科省は、国民を不幸にする悪性癌です。「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)を読むと、すべてが分かります。絶対許せません。
不道徳で無責任で腐敗した官僚の行う事業は、国民にとって危険です。
文科省を事業仕分けで廃止すべきです。
返信する

コメントを投稿