あれだけの戦力補強で優勝は当たり前との声もあるが、3月開幕からはひどすぎた。 交流戦の優勝マジックを1としていた巨人が大勝し、交流戦の初優勝を飾った。
初回、楽天先発の塩見を攻め、1死満塁から阿部の2点適時打で先制。さらに塩見の暴投で2点を追加した。二回にも谷の適時打、坂本の6号2ランと楽天のエラーで4点を加え、序盤で勝敗の行方を決定づけた。三回にも谷の適時打で1点。また、巨人は七回にこの試合が復帰戦の小笠原が代打で出場。そのまま一塁の守備につき、九回の打席で内野ゴロによる打点を挙げた。交流戦7年目にして、セ・リーグにとっても初優勝となった巨人・原監督は、「(今年は)悪いスタートを切ったジャイアンツでしたが、交流戦は5割で、チーム状態が上向きで入り、勢いを持った素晴らしい交流戦になった。セントラル・リーグにとっても良かった」と話したが、オールスターそしてシリーズとなるが、そうなると10月1年も終わりに来る。結局は、1年たつのははやいな~の感想だ。
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