民主の小沢さんを応援している鈴木議員が収監は意図を感じるか
あっせん収賄罪など四つの罪に問われ、最高裁が上告を棄却する決定をし、
懲役2年の実刑などが確定することになった鈴木宗男衆院議員。
鈴木氏は「私自身わいろをもらったという認識はない。
密室の取り調べで作られた調書で誘導された犯罪であることを、
最高裁は明らかにして欲しかった」と改めて無罪を主張した。
自らが代表を務める新党大地については、「地域政党として、
エントリーしている者はいるし、志を受け継ぐ者もいる。
松山千春さんとも相談して、今後のことをゆっくり考えることに
なっている」と説明したが、2年余りの投獄そして5年の公民権の剥奪を
考えるとこれで終わるのだろうか
あっせん収賄罪など四つの罪に問われ、最高裁が上告を棄却する決定をし、
懲役2年の実刑などが確定することになった鈴木宗男衆院議員。
鈴木氏は「私自身わいろをもらったという認識はない。
密室の取り調べで作られた調書で誘導された犯罪であることを、
最高裁は明らかにして欲しかった」と改めて無罪を主張した。
自らが代表を務める新党大地については、「地域政党として、
エントリーしている者はいるし、志を受け継ぐ者もいる。
松山千春さんとも相談して、今後のことをゆっくり考えることに
なっている」と説明したが、2年余りの投獄そして5年の公民権の剥奪を
考えるとこれで終わるのだろうか
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます