北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

「拉致日本人はこれ以上いない」と金正日が盧武鉉に語るが、全く信じられない

2007-10-09 | Weblog
こんなこと片手間に話してもらいたくないと
感じているのは、日本人の感覚だろう。
朝鮮人と日本人の間の問題だろう。
大体盧武鉉は、拉致問題に対し関心が薄いと思っていいるのは
私だけだろうか?そして福田さんだ。
南北首脳会談で盧武鉉が、北朝鮮による日本人拉致問題などを
指す「過去の問題を清算し日朝国交正常化を目指す」との
福田康夫首相のメッセージを金正日総書記に伝えたところ、
金総書記は「拉致日本人はこれ以上いない」と述べていたと
首脳会談に同行した者が明らかにした。
大体北朝鮮がアメリカホワイトハウスに手紙を送り
韓国を交えた3カ国か中国を加えた4カ国で
いろいろな問題を解決しようといるように見える。
そんな中で中国が日本に接近してきている。
本当に複雑怪奇だが日本の独自の姿勢が問われてきている
真剣に考えよう


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