今回のオリンピックで1番間違いがないといわれた金は内村の個人の金だった。体操は1日、男子個人総合決勝が行われ、内村航平が92.690点で金メダルを獲得した。日本選手の個人総合の金メダルは、1984年ロサンゼルス五輪の具志堅幸司以来28年ぶり。日本選手が個人総合で世界選手権と五輪を制したのは、内村が初めての快挙となった。ドイツのマルセル・グエンが2位、アメリカのダネル・レイバが3位内村は最初のあん馬をミスなくまとめ、3種目目の跳馬で16点台を出して首位に浮上。鉄棒は難度を落として乗り切り、最後のゆかも15点台を出して逃げ切った。絶対といわれたが絶対なんてないのだ本当に良かった
最新の画像[もっと見る]
- 心を掃除磨くトイレに学ぶ会 6年前
- ハツキタ夏まつり2018 6年前
- さっぽろオータムフェスト大盛況御礼 12年前
- ゆるキャラ「まんべくん」が「ツイッター」でした発言をめぐりに苦情 13年前
- アトム通貨デビュー!!ハツキタからアトム発進 15年前
- 「鉄人28号」の製作しているそうだ 15年前
- 今日は、心静かにリフレシュ。ひとり何にもしないで・・・ でもビックリ 18年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます