北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

体操個人総合で日本選手28年ぶり内村、快挙の金

2012-08-02 | Weblog

今回のオリンピックで1番間違いがないといわれた金は内村の個人の金だった。体操は1日、男子個人総合決勝が行われ、内村航平が92.690点で金メダルを獲得した。日本選手の個人総合の金メダルは、1984年ロサンゼルス五輪の具志堅幸司以来28年ぶり。日本選手が個人総合で世界選手権と五輪を制したのは、内村が初めての快挙となった。ドイツのマルセル・グエンが2位、アメリカのダネル・レイバが3位内村は最初のあん馬をミスなくまとめ、3種目目の跳馬で16点台を出して首位に浮上。鉄棒は難度を落として乗り切り、最後のゆかも15点台を出して逃げ切った。絶対といわれたが絶対なんてないのだ本当に良かった



最新の画像もっと見る

コメントを投稿