北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

朝青龍・大毅の会見2題

2007-12-01 | Weblog
両方とも良かったの意見は出てはいない。
大毅にいたっては今回は謝罪会見ではなく、ただの復帰会見。
自分が犯した問題をもう済んだことにしているように見えた。
自分のしたことへの見解を述べて、謝るべきことは謝るのが謝罪。
まだ自分の力を過信しているようだ。それが“亀田流”と
いえばそうなのかもしれないが、このまま勘違いを続けるのかもしれない
横綱もそうだどの委員に対しても伏し目がちで一つの反省の表れ。
ふてぶてしい態度を取ることはなかったというが、横審の委員にだけ
そういう態度で臨んでもダメ。相撲を支えているのは、ファンなんだから

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