食事を切り上げホテルで観戦。日本代表-オーストラリア戦』がテレビ朝日系で生中継され、平均視聴率38.6%で、現時点までの今年最高記録だったことが5日、わかった。瞬間最高視聴率は46.3%で、1-1の引き分けで試合が終了し、日本が5大会連続5回目のワールドカップ出場を決めた午後9時23分にマークしたそうだ。失点の時は、おもわず声を出したが、44分のハンドでのpkには、不安もよぎったが、本田の真ん中に蹴り込む勇気に溜飲が下がった。
川島の失点、相変わらずの決定力不足、遠藤のミス、後半メンバーチェンジ後のミスを本田の執念のpkで帳消しにしたが、長友が言うように本当に個人のレベルをあげなとw杯での勝利は、見込めない。ザックの執念が大切になる。