「つねさんぽ」は不定期更新 Since 2009

TSUNEAKI THE ADVENTURE Since 2009

カヌゥーーン(長編です)

2012年07月06日 | 新6ブログ

この前の6ブロック旅行のカヌーの写真が届きました。

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乗り込む前1

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乗り込む前2

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特攻兵器「回天」の話をマンガで見ました。「特攻の島」

カヌーは小さく、誰もいない広い湖面へ出るとき、一艘ずつインストラクターに押し出されます。

その時、回天出撃のシーンを思い出しました。

「岡本艇、発進準備用意」

「何か言い残すことはないか?」

「6ブロックのご武運長久をお祈りします」

みたいな。

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水が冷たい。ブラックバスも冷たくて住めない中禅寺湖。

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倒れることはそうそう無いとは言うけれど、ペダルを波にとられたりするとちょっとヒヤっとする。

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最初は怖いのでみんなまとまってます。

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転覆したらメガネがなくなってしまうかもしれません。という事でメガネバンドを買いました。500万円。要らなかったかも・・・。

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市川市がいたずらばかりする。

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ちょっとなれてきました。

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競艇選手のようなノムさん。

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のどかな風景。

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いよいよ沖へ。

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沖へ向かう船団

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難破しているのではありません。

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研修委員長の後ろは僕。

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理由はわかりませんが、なんとなく不機嫌なB長。横山か市川市かノムさんがいたずらするから?

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右端のG関さんがクマバチに刺され、途中棄権するアクシデントがありましたが、大事に至らず良かったです。

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ノムさんやっぱり競艇選手にしか見えない。

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「メガネバンド要らなかったですね」

「うん・・・。」

的な会話。この二人しか買わなかったので。

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正直言うと風邪も悪化しつつ、湖面も水も冷たい。転覆の恐怖。ビビリ岡本。

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ピントが合ってればいい写真だったのにね。

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水をかけあい、じゃれあう二人。

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横山艇に集中放水。

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勘弁してほしいくらいハマるノムさんのいでたち。

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倒れて起きたいと念仏のようにつぶやく市川市。

ちなみに沖で転覆するとたぶん低体温症になるという。

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記念撮影。

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この後、みんな無事に帰還しましたとさ。

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フューチャーブランド

2012年07月05日 | 新6ブログ

昨日、活動充電中の劇団、EDK35の役者のA馬さん(以下じゃんさん)から電話が来た。

モノをくれるというのだが、「知らない人からモノをもらってはいけません」と母からきつく言われていたが、知らない人でもないので遠慮なくもらうことにした。

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自転車スタイルBook 枻出版社 950円+税

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ほう、ほう

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ん!!

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じゃんさん!!いい服着てますね(棒読み)

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じゃん「いい所に目を付けたね。これはね、かの有名なフューチャーブランドさんで作ってもらったんだ」

http://www.futurebrand.jp/

つね「ええええっ!!あのFacebookをやってる加賀昭典社長のフューチャーブランドさんですか?」

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じゃん「胸に輝いているのはフュ、フュ、フューチャーブランドの印さ」

つね「うわー、A馬さん相変わらずセリフだと噛みますね」

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じゃん「このシャツは、自転車に乗るためだけに作ってもらった特注品さ」

じゃん「腰の所にはポッケが3つあって自転車に乗るときビスケットを入れたりひまわりの種を入れたり『きび団子』を入れたりと便利なのさ」

じゃん「犬や雉や猿がよってくるんだ」

つね「桃太郎ですね」

じゃん「そしてこのポロシャツのイメージはエヴァンゲリオンのしょ、しょ、初号機をイメージしているんだぜよ!!」

じゃん「フューチャーブランドさんは小ロットでもOKなのさ」

つね「これが言いたかったんですか?」

じゃん「じゃ、岡本君バイナラ」

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つね「それ、うちのキックボードなんですけど・・・」

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めぐりあい宇宙(そら)

2012年07月04日 | 小ネタ

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D輔さんが悩んでいるらしい。

D輔さんの悩みは僕の悩みである時とない時があるけれど今回の悩みは、僕も悩んだ。

230万光年離れたアンドロメダ銀河を見たとすると、それはそれを見た時点では私たちは230万年前のアンドロメダ銀河をみているのか?

次の日、アンドロメダ銀河を見たら無くなっていたと仮定すると230万年と1日でアンドロメダ銀河は無くなってしまったということなのか?

悩ましい・・・。実に悩ましい・・・。メーテルもびっくりだ。

高校の頃使っていた地学の教科書を引っ張り出してみた。

光年というのは文字通り光が1年間に進む距離。9.5×10の12乗km

らしい。

一光年ということは、その星が光を発した時、ちょうど我々が見えた時点で1年なのか?

教科書だと光年とは距離を示すものであって時間の単位ではない。と、思う・・・・。

だから230万光年離れていたからといってそのものが230万年前の姿とは一概に言えないような気がしてきた。

わからない・・・・。

さらに星には明るさがあって、明るいものほど近いのか?

1光年の距離と2光年の距離にある星があったとして、後者が前者の2倍の明るさを放っていたら、どうなるのだろう?

わからない・・・・。×二乗

と言うことで、歌に行きましょう!!歌!!

聞いてください

「宇宙刑事ギャバン」

(作詞:山川啓介 作曲:渡辺宙明 歌:串田アキラ)

男なんだろう? ぐずぐずするなよ

胸のエンジン 火をつけろ

おれはここだぜ ひとあしお先

光の速さで 明日へ ダッシュさ

若さ若さってなんだ?

振り向かないことさ

愛って何だ? ためらわないことさ

ギャバン! あばよ涙

ギャバン! よろしく勇気

宇宙刑事ギャバン!

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夏休みの宿題に

2012年07月03日 | 小ネタ

俺の名前は尾鴨人 常秋。

E区内に住む男。

タワーホール船堀という名のスタンドに憑かれた男さ。

今日もタワーホールの写真を撮ることにした。

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いつまで続くかわからないけれど、その内このスタンドに憑かれた奴が来るのを待っている。

ところで、アイスコーヒーの「低糖」と「微糖」ってどっちが甘いのかな。

朝顔の観察のように毎日タワーホールを撮り続ける夏休みの宿題ってどうかな?

それとも、ラジオ体操のように毎日タワーホールに上るってのはどうかな?

E区内に住む少年少女よ。

夏休みの宿題に是非!!

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やれやれだぜ

2012年07月02日 | 小ネタ

鉄塔に暮らす男。

スーパーフライ

鋼田一 豊大(かねだいち とよひろ)

「JOJO」の第四部を読んだことのある人ならお解かりだろう。

鉄塔にとり憑かれ鉄塔から出られなくなった男である。

鋼田一自体がスタンド使いではなく、鉄塔がスタンドなのだ。

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どうやら私はタワーホール船堀というスタンドにとり憑かれてしまったようだ。

誰かがタワーホールにとり憑かれないかぎり、私はタワーホール以外のタワーに登れないような気がする。

でも、タワーホールならスーパーフライと違って、トイレもあるし食べ物にも、ATMもあるので快適だと思う。

7月になったというのに「やれやれだな。」

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