つれづれなるままに
ひとつ、腹ぺこのまま学校に行かぬこと！
ひとつ、天気のいい日に布団を干すこと！
ひとつ、道を歩く時は車に気を付けること！
ひとつ、人を頼りにせぬこと！
ひとつ、土の上で裸足で遊ぶこと！
ひとつ、天気のいい日に布団を干すこと！
ひとつ、道を歩く時は車に気を付けること！
ひとつ、人を頼りにせぬこと！
ひとつ、土の上で裸足で遊ぶこと！
覚書
ウルトラマンアーク 7/6（土）9:00 テレビ東京
グレンダイザーU 7/5（金）25:23 テレビ東京
グレンダイザーU 7/5（金）25:23 テレビ東京
そのまま綾瀬へ行って、東京メトロ一日券を買って千代田線で新御茶ノ水へ、そしてこちらへ。
リネンさんと色々話した結果、ライダーも戦隊も見てるし「響鬼」からハマッてたとか言ってきて、「ルパンvsパトレン」も「ジオウ」も見てるって…とりあえず早く言ってよ～って思ったし、どんだけ勇気出してカミングアウトしたと思ってんだよ！！とは思ったけど、まあそれはそれでいいやって感じで。
「響鬼」懐かしい～、「たちばな」行ったよって言ったら、いいな～って言うので今度行こうか？ってことになって、それにしても相当懐かしい。
あわぜんざい（こしあん） \820
まず桜湯が、風味いいね。
モッチモチでつぶつぶの残ってる粟餅がいい感じ、あんはかなり甘めだけどかなり美味い。
リネンさんはクリームあんみつ \790、やっぱり美味い。
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読み：たけむら
最寄駅：JR（他） 秋葉原駅、神田駅/東京メトロ 淡路町駅/都営 小川町駅
最寄街道：靖国通り、中央通り
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水曜、たまってた休みをここで消化、コレで全部消化できたんで四月はないけど、すぐGWで休みなしになるんで六月にもう一回あるだろうなと。
リネンさんも休みなんだけど、午前中に吉川駅近で用事があって、じゃあ出待ちしちゃうかなと思ってたんだけど、結局一緒に行くことになったんで、10:30には吉川へだったんだけど吉越橋全然動かなくてついたら10:40すぎくらいになってた。
用事をすませてごはんと思って、リネンさんおすすめのカフェへだったけど定休日じゃねーか…まあ、そういうワケでその前に目をつけていたこちらへ、ココじゃなかったら家系になってたけど。
アクセスは吉川駅、北口に出てロータリの先をそのまま直進、100m先のライフの手前の路地を右折、30mくらい先右側のビルの二階。
フォーセット（牛肉のフォー、揚げ春巻き、本日のデザート） \910（＋消費税）
まず牛肉のフォー、スープはあっさり鶏出汁、塩味的にオレにちょうどいい、かなり美味い。
フォーはいつもの表現で中太、ツルツルでいいね。
牛肉は肉感あるタイプ。
パクチーは別皿だけど少ないわ、3倍くらい欲しい。
後半レモンをしぼってさっぱりと。
揚げ春巻きはパリパリ、餡はジューシー。
デザートはコレなんだろ？さつまいもの入ったプリン？
リネンさんはミニセット（ミニチキンカレー、ミニフォー（鶏肉）、本日のデザート） \910（＋消費税）、カレーはスパイシーだけど辛さはほどほど。
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読み：べとなむ れすとらん ごん
最寄駅：JR武蔵野線 吉川駅
最寄街道：県道67号
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うーん、コレは…
監督：三木孝浩、原作：百田尚樹、脚本：坂口理子、三木孝浩
悪い意味で予想通り、予想がしっかりはまる気持ちよさは全然なかった…それは別にいいっちゃいいんだけどねぇ。
役者陣、神木隆之介は凡庸な演技だったかなぁ、もっと上手い人なのに。
有村架純のなんだろ人の良さが出まくるのがどうにも、演技の幅がもうちょっと欲しいかなと…そうだ、有村架純の演技も大オチの予想を確信に変えた功罪ではあったかなと。
ま、演出通りなのかもしれないけど。。
DAIGOはDAIGOのまま、いいんだけど。
時任三郎はさすが、斉藤由貴はなんか鼻についた。
ま、この辺は個人的な思い込みっちゃその通りだけど。
映画と原作は違うものだってのは分かってるけど、原作者の百田尚樹がああいう人なんで、どうしても色眼鏡で見ちゃうってのはあったかもしれないかな、別に原作者がどういう人だって、どういう本を出したって、それをやめさせるのは間違いなく違うとは思うんだけど、発した言葉については受け取る方の取り方ってのがどうしてもあるよね。
まあ、何が言いたいかというと、色々こういうことを言いたいがためのこういう展開なんだろうなっていうのが透けて見えてしまうのはどうしもね、ってこと。
監督：三木孝浩、原作：百田尚樹、脚本：坂口理子、三木孝浩
悪い意味で予想通り、予想がしっかりはまる気持ちよさは全然なかった…それは別にいいっちゃいいんだけどねぇ。
役者陣、神木隆之介は凡庸な演技だったかなぁ、もっと上手い人なのに。
有村架純のなんだろ人の良さが出まくるのがどうにも、演技の幅がもうちょっと欲しいかなと…そうだ、有村架純の演技も大オチの予想を確信に変えた功罪ではあったかなと。
ま、演出通りなのかもしれないけど。。
DAIGOはDAIGOのまま、いいんだけど。
時任三郎はさすが、斉藤由貴はなんか鼻についた。
ま、この辺は個人的な思い込みっちゃその通りだけど。
映画と原作は違うものだってのは分かってるけど、原作者の百田尚樹がああいう人なんで、どうしても色眼鏡で見ちゃうってのはあったかもしれないかな、別に原作者がどういう人だって、どういう本を出したって、それをやめさせるのは間違いなく違うとは思うんだけど、発した言葉については受け取る方の取り方ってのがどうしてもあるよね。
まあ、何が言いたいかというと、色々こういうことを言いたいがためのこういう展開なんだろうなっていうのが透けて見えてしまうのはどうしもね、ってこと。
ココ何作かで一番好み。
監督：武居正能、脚本：中野貴雄
アサヒだって高校生なんだから浮いた話だってあるだろ、親バカ三人組はなかなか笑ったけど…まあ、でもすぐリクだって分かるんで特にないんだけど。
最初の変身もお互いに「あ！？」ってのも笑ったし。
アサヒ、グルジオレギーナになれたんだ、っていうかつるちゃんがジャイロとクリスタルを残してたんだなぁって、ちょっと感慨深い。
グリージョはクリスタルどうするんだろう？って思ったら、アサヒとつるちゃん思念体のフュージョンみたいな感じで、これはこれで納得だったかなと。
そうねぇ、バリアとかヒーリングとかで、要は僧侶的ャWションで、その辺アサヒのキャラクターとかぶってよかったなと、攻撃特化はレギーナかなって感じで。
ジードは全形態でた？かなりなサービスだなって思ったけど。
あと、ウルティメイトファイナルでのレッキングバーストはちょっと震えた。
グルーブはスーツ作ってない？多分だけど全部CGだった気がする。
まあ、ルーブもグルーブもあんまり好きじゃないかな。
トレギアは何者？ってはじめ思ったけど、エンドロールでなるほどと…コレで唐ｳれたんでなくて逃げた理由も分かった。
監督：武居正能、脚本：中野貴雄
アサヒだって高校生なんだから浮いた話だってあるだろ、親バカ三人組はなかなか笑ったけど…まあ、でもすぐリクだって分かるんで特にないんだけど。
最初の変身もお互いに「あ！？」ってのも笑ったし。
アサヒ、グルジオレギーナになれたんだ、っていうかつるちゃんがジャイロとクリスタルを残してたんだなぁって、ちょっと感慨深い。
グリージョはクリスタルどうするんだろう？って思ったら、アサヒとつるちゃん思念体のフュージョンみたいな感じで、これはこれで納得だったかなと。
そうねぇ、バリアとかヒーリングとかで、要は僧侶的ャWションで、その辺アサヒのキャラクターとかぶってよかったなと、攻撃特化はレギーナかなって感じで。
ジードは全形態でた？かなりなサービスだなって思ったけど。
あと、ウルティメイトファイナルでのレッキングバーストはちょっと震えた。
グルーブはスーツ作ってない？多分だけど全部CGだった気がする。
まあ、ルーブもグルーブもあんまり好きじゃないかな。
トレギアは何者？ってはじめ思ったけど、エンドロールでなるほどと…コレで唐ｳれたんでなくて逃げた理由も分かった。
