斬、

うーん、惜しい感じ。

監督、製作。脚本：塚本晋也

蒼井優の場違い感なんだろ？当時の女性じゃない感じがするのかな？

モクノシンのヘタレ感もやっぱりどうなんだろ？ってね。

悪人面の浪人達に、話で入っていって見極めようとして、見極めたと思ったら結局悪人じゃねーかって、見る目もないし、結局剣も振れない、最後サワムラ相手に勝ったか？って感じだけど、成長はあんまり感じられなかったかね。

なんというか、クセ強くてアクも強いなって感じ。

赤い雪 Red Snow

これはすごいな。

監督、脚本：甲斐さやか

とにかく暗くて陰湿で、見るだけでどよーんと落ちる感じがとてつもない。

説明不足感は若干あったんだけど、その分脳内補完させられるので、ものすごい疲れたし、でも、ものすごく惹かれたワケで。

いやしかし、これは他の人にはお勧めできないなと。

菜葉菜さんは以前からワキでちょいちょい見かけてて、ちょっといいなって思ってた、けど、これで売れて欲しいなとは思うけど、どうかね。

MENSHO SAN FRANCISCO

池袋ロサへで「半世界」、新宿のテアトルへ戻って「21世紀の女の子」のインターバルにこちら。

アクセスは新宿駅、南口に出てそのまま道に出ずに右方向へ、すぐの新宿ミロードへ入って七階。

「麺庄」のサンフランシスコ進出店の逆輸入店。

抹茶鶏白湯らぁめん \980

緑色のスープは表面に抹茶粉で、その下は豆乳鶏白湯スープ、塩か醤油か分からないけど塩味的にはオレにはちょいしょっぱめ。

抹茶の風味は思ったよりも少なめ、だけど後味の苦みがかなりいい感じ。

麺はキヌアの入ってる細めの平打ちちょいちぢれ、色的にはちょっと茶色がかってる気がする、さらに普通の小麦麺とは結構な違いがあるけど、こういうものと思ってしまえば特に無問題。

キヌアは南米原産の雑穀、「ガイアの夜明け」だったかで見た。

トッピングはチャーシューはバラ、味玉半個、真ん中の赤いのはざくろ、茶色いのがクルミ、青菜はブロッコリースプラウト。

ざくろとクルミは非常に面白いトッピングで、アクセントにはぴったり。

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読み：めんしょー さんふらんしすこ

最寄駅：JR（他） 新宿駅

最寄街道：甲州街道

住所：東京都新宿区西新宿1-1-3 新宿ミロード7F

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過去の「麺庄」系列の食記はこちら。

「麺や庄の」

「二丁目つけめんGACHI」

「麺や庄の gotsubo」

「油そば専門店GACHI」

「自家製麺MENSHO TOKYO」

「MENSHO」