朝起きてバルコニーへ出ましたら、この時期には珍しく久しぶりに「富士」が姿を現しておりました。
「おい、デジカメは?」
などと探しておりましたら・・・バッテリーダウン!
シティラピッド君の愛器を使うわけにもいかず(使い方がよくわからない→PCへの取り込みが今一でして・・・汗・・・)
「えーーい、こうなったら携帯だぁぁ」
というわけで、写した写真です。
デジタルズームなので、かなりボケテおります。
でも、この湘南の地ですが、真夏の全体像は珍しいのです。
「台風一過」であれば解るのですが。
それにしましても、かなり暑い日が続きます。
皆様、ご自愛の程を。
酔漢 拝
「おい、デジカメは?」
などと探しておりましたら・・・バッテリーダウン!
シティラピッド君の愛器を使うわけにもいかず(使い方がよくわからない→PCへの取り込みが今一でして・・・汗・・・)
「えーーい、こうなったら携帯だぁぁ」
というわけで、写した写真です。
デジタルズームなので、かなりボケテおります。
でも、この湘南の地ですが、真夏の全体像は珍しいのです。
「台風一過」であれば解るのですが。
それにしましても、かなり暑い日が続きます。
皆様、ご自愛の程を。
酔漢 拝
本来の意味での暑中見舞いができますね。
携帯とはいえ、やりましたね。
確かに頂上に雪のない富士山の姿はちょっと珍しいです。
新幹線で東京に行く時は左の窓側に席を取ります。
仙台に帰る時は右の窓側に席を取ります。
山の景色が見たいですからね。
去年の三月だったでしょうか。
某寮歌祭で上京する時、
気づいたら宇都宮を少し過ぎた辺りで左手に富士山が見えました。
大宮の手前ぐらいまで見えていました。
何でも富士山が見える北限は、福島県内某所だそうですね。
よくよく気象条件が整った時に小さく見えるだけだと思いますが。
一昨年の秋に岡山学会に参加した時、
静岡県内で始めて富士山を間近く見ました。
誰もいなければ拍手を打っていたと思います。
こんなことを書いていたら、
北斎の富嶽百系を全部見たくなりました。
質の悪いレプリカでいいから、安く買えないかなぁ・・・
酔漢さん、御互い暑さに負けず頑張りませう。
お盆の再会を楽しみにしています!!
東京に行く時が「右」仙台に帰る時が「左」でないと、山は見えません。
従って「宇都宮云々」も「右手」です。
御騒がせしました。
初めて富士山を見た記憶が甦ってきます。
あっ富士山だ! と言われ山並みを見るが見えないのです。
よくよく見ると、雲の上にありました。
あんなに高いのか~と驚いた次第です。
今日は七夕の前夜祭で花火大会です。
今日は休みだったのですが、出勤しましたので、私はとっとと 帰りますけど。
この猛暑にはお手上げです。
体調を崩されませんように御自愛下さい。
今朝、3日に富士山頂に登ってきた
友人に、富士の写真を見せてもらった
ばかりなんですよ。
富士山測候所の写真も見ました。
酔漢さんのおうちから富士山が見える
のですね。うらやましい。
シャッターチャンスをのがさないように、
バッテリーは常にチャージしておきましょう。
冬ですと空気が澄んでいるので、もう少し近くに見えます。天候の与件だと思いますが、これから30分後には雲の中でした。
やはり3000mの山は高く見えますね。
苦竹でも花火大会なんですね。
夏本番。
来週帰塩いたします。
月一になってます。
バッテリーは用意いたします。(汗)
富士に登ったことはないのです。
「いつかは・・」と思って数十年がたちました。足腰が元気なうちにチャレンジします。
暑い日が続きます。
ご自愛くださいませ。
ここ数日、明らかに「電車の混雑度」が下がってきました。勤め人が夏休みを取得しているのでしょう。それ故空気が澄んで富士を望めたのかもしれませんね。
カミさんと息子たちは一昨年昨年と山頂まで登っています。親父は「仕事と腰痛」を言い訳に回避しております。・・・山小屋じゃあビールも飲めんし。
秀麗な富士山よりも、素朴な安達太良山の姿にほっとします。東北に帰ってきたんだなと。もうすぐ宮城の地なんだなと。
ご自宅から見えるなんてすごい!うらやましいです。
こちらで見える山といえば泉ヶ岳、遠くに蔵王連峰です。
冬場は念仏橋からこの両方がきれいに見えるんですよ。
山の形で好きなのは七ツ森の山々。ポコポコしてカワイイですよね~♪
若い頃は海派で、山に全然興味がありませんでした。
最近になってやっと山もいいなと思ってます。でも、山登りは苦手です!
毎日暑い日が続いてますね。
時折、海風に乗って浜辺の賑わいが聞こえてきます。
夏らしい風景を見に散歩でもしようかなと思いますが、どうも足が動かなくて・・・
こんな感じで、あっという間に夏が終わってしまいそうです。
七ヶ宿の山肌の看板で「宮城県」を確認します。名取川鉄橋で荷物をそぞろに下ろしだし、太白山と八木山の鉄塔をみて、弊社の看板を左にみて、そぞろにデッキに出ます。
これルーティンになりました。
来週、帰塩します。