ユリの季節も、湘南は終わりを迎えました。
咲いている時間は短いですから、あっと言う間に散っております。
紫陽花のロングランは、もう凄いです。
梅雨の主役なのですね。
ユリの花弁は大きいですから、雨にあたりますとすぐに落ちてしまいます。
ですから、この時期、ユリにとっては災難?
この五月~六月にかけてユリを撮影しておりまして、これをご紹介いたしますね。
ユリの命名は、これも独特です。
写真の . . . 本文を読む
午前中に退院。
先ほど自宅へ戻りました。
皆様からは。
「誕生日のお祝いのお言葉」
「入院の際のお見舞いのお言葉」
を多数頂戴しております。
この場ではございますが、ありがとうございました。
皆様のおかげを持ちまして、無事退院できました。
皆様から頂戴いたしましたコメントへの返事は、明日以降にいたします。
無沙汰しておりました。申し訳ございません。
まずは、報告兼ねまして、本日の「くだまき」 . . . 本文を読む
この記事をアップする前にまずは、誕生日おめでとう!の御礼をしなくては、ならないのだと思います。が!
病院のベッドの中、しかもスマホからですので。
ようやく今日の今。身体が思うようになりました。
点滴は繋がってます。
虚血性結腸炎。
これが病名です。
19日朝に、腹痛。これが激痛!
4月に入院した病院に再度。
その場で即入院となって現在に至っております。
早期に対応出来たことは、幸いでした。
. . . 本文を読む
自分の誕生日を宣伝するつもりは毛頭ないのですが・・・。
今日です。
この年にもなりますと・・・・お恥ずかしいのですが。
fbの友人達には、自分で撮影したその人の「誕生花」を添付してお届けしてます。
さて、自分の誕生花は、写真のもの。
この名前に驚きまして。
「酔仙翁」(すいせんのう)と言います。
名前の由来は、「中国の酔っぱらった仙人が赤い顔して杖をついている様子」から。
でもですよ。
「酔 . . . 本文を読む
紫陽花を今年は数多く撮影いたしております。
その殆どが紫陽花本来の姿をお伝えしたく撮影してまいりました。
以前、「仙台公園を含めて紫陽花がたくさんあるのですよ」とお話しいたしました。
今日は、本当に身近に「こんなに紫陽花があるんだね」と、それをお伝え致しましょう。
お恥ずかしながら、酔漢の住んでいる団地です。
この建物は14階建です。酔漢も住んでおります。
通勤に使う道。
以前、「つつじ . . . 本文を読む
関東は4日連続の雨となりました。
「雨の中花達はどうしているのか」
幸いにも本日の午前中は小ぶり。
その様子を見て来ました。
冒頭の写真は、蜘蛛の巣です。
雫に当たって光っておりました。
こんな反射のしかたするんですね。
当たり前のような、そして初めて見かけるような光。
水中にいるように感じてしまいます。
紫陽花は、雨が似合いますね。
ふと紫陽花の葉の下には、こんな奴が雨宿りで . . . 本文を読む
東北は、今がバラの見ごろなのでしょうね。
ひーさんから、バラのお便りが届きました。
山形県東村山市「東沢バラ公園」の写真と記事。
正直、ここまでの規模だとは思いませんでした。
写真を見る限り、管理状況も申し分なく、公園も素敵です。
酔漢がこの五月に尋ねた場所は三か所。
藤沢市、日本大学、生物資源学科のバラ園。
神奈川県立大船フラワーセンター。
神奈川県立花菜(かな)ガーデン。(平塚市)
それぞれ . . . 本文を読む
平塚にある県立のガーデン公園「花菜」(かな)。
今日もそこへ。
突然の小雨。
空梅雨気味で紫陽花の花もつかれているように見えておりましたので、まずは安心。
「あかつめ草」がダンスをしているかのよう。
雨はほんの数十分続きました。
少し日が照ってまいりましたら。
「野あざみ」の色が濃くなったように思えます。
雨があがった途端。どこに隠れていたのか「もんしろ蝶」が飛んできました。
. . . 本文を読む
昨日は小雨。
小雨もまたいいよなぁと思いながら、鎌倉へ出掛けました。
菖蒲を眺めに行きました。
実は、この日まで「かきつばた」と「あやめ」と「菖蒲」の区別がよく解らなかった酔漢でございます。
どこが違うのでしょうか?
多分、花に多少の知識がおありの方でしたら、すでにご存知の事なのでしょうが、本当に花には疎いまま写真を撮り続けておるわけで、これは何ともお恥ずかしい限り。
まずは、開花時期が違っている . . . 本文を読む
仙石線での通学は小学校から大学まで続きました。
多賀城を過ぎて、高砂(中野栄、小鶴新田はまだできていない頃です)福田町。苦竹と水田の風景が続きます。
映画、「青葉繁れる」では、福田町の水田で、主人公一味がふざけ合う(追いかけっこ)するラストに近いシーンがありました。
今では、懐かしい風景となりました。
植物園。ガーデン。そうした処ばかりではなく、ふと「あぜ道には多くの花たちがあったなぁ」と思い出 . . . 本文を読む