酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

祖父・海軍そして大和 奮戦スレド徒死スルナカレ 正月

2009-11-22 11:41:13 | 大和を語る
初詣。酔漢は塩竈神社が恒例でございました。 やはり、丹治さん、そして丹治さんの弟さんなどと、除夜の鐘を聞きながらの初詣は、おもせかった! 今ここは藤沢市。横須賀におりました酔漢祖父家族です。鶴岡八幡宮は初詣のメッカ。いやぁ、この人ごみは半端じゃありません。 . . . 本文を読む
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ブレイクタイム 竹鶴ノート   

2009-11-17 10:10:23 | スコッチウィスキーの話
自転車も落語もそしてスコッチも・・・・。 決して「忘れちゃァおりやせん」久々にお酒を語ります。 伝説のバイブル「竹鶴ノート」です。 「いろんなことがあるだろう・・・・男は黙って・・・酒を呑む」 山本五十六閣下でございます。 . . . 本文を読む
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祖父・海軍そして大和 奮戦スレド徒死スルナカレ 留学

2009-11-15 11:30:54 | 大和を語る
坊ノ岬沖海戦。この海戦での命令書は第二次世界大戦史上最も短いものでした。 You take them 発信者はアメリカ第五艦隊司令長官レイモンド・スプールアンス大将です。 . . . 本文を読む
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祖父・海軍そして大和 奮戦スレド徒死スルナカレ 省

2009-11-12 10:43:14 | 大和を語る
前々回の記事におきまして、ご指摘がございました。「呉局ウ556司令部」附きと申しますのは「第二艦隊」を指すのではなく「大和」本体を指すものだという事でした。郵便暗号です。「akagi1765」様、ご指摘、誠にありがとうございました。案外遺族の中でも知らなかった方が多いのではないのでしょうか。酔漢は父から「二艦隊」と聞いておりました。この場ではございますが御礼申し上げます。 . . . 本文を読む
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祖父・海軍そして大和 奮戦スレド徒死スルナカレ 人事

2009-11-06 10:27:43 | 大和を語る
ようやく、更新が出来ました。この間、皆様のブログに遊びに行くことも出来ず、やきもきしておりました。「仕事人間」にはなりたくないものの、そういう訳にもまいりません。大和沖縄までの経過の中でこの「人物を語らなければならない」と考えました。「伊藤整一、第二艦隊司令長官」です。母校講師(酔漢は「非常勤」でした)仙台出身「星亮一先生」が見事な人物伝をお書きになられております。 . . . 本文を読む
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