前三角クロームモリブデン 540mm 74.6度フレーム/チエーンホイール TA5ピン 48x33
リア14x16x18x21x24/ディレイラー サンツアーサイクロンGT/ペダル TAプラットホーム(77年製)
ハンドル 日東グランランドナー/ブレーキ 吉貝 グランコンペ/シビエイエローヘッドランプ
酔漢の愛車をご紹介いたしました。輪行仕様、ランドナーです。市販車をベースに自分でいじくりまし . . . 本文を読む
1975年6月。仙台市五橋「アイエ書店」内。酔漢、一冊の雑誌を手にしておりました。手にしている雑誌は「サイクルスポーツ 1975年 6月号」。酔漢、この日、初めて自転車の雑誌があることに気付きました。そしてこれから先、この雑誌は8年間、休まず購入することとなりました。(途中から、「ニューサイ」も加わりましたが)どうして、酔漢が「自転車おたく?」となったのか。その訳をお話いたします。そして、このブロ . . . 本文を読む
大学時代の英語の先生と言えば、ミスターことスティーブンス先生でした。
この先生、イギリス人でありながら、少林寺拳法の有段者で、専門が「種田山頭火」という東洋・東洋していた先生でした。酔漢、この寡黙な先生とよく話をしました。少しばかり、ご紹介いたします。
当然、呑んでます。
「日本語が、こいづが一番難しかったってのはあるのすか?」
お断りをしておきますが、先生、僕らよ . . . 本文を読む
「よかった。俺、英語始まる前に卒業だ」と、次男
「そうか、それはよかった」と、酔漢
「現場の先生は大変らしいね」と、家内
「小学校から英語なんて、俺やだな」と、長男
すみません。家族での会話でした。
「あれっ!父ちゃんはてっきり賛成するのかと思っていた」
「なんで、俺が賛成すると思った?」
「だって、父ちゃん『英語はしっかり教えるゾ』とか言ってるじゃん」
「『教える』とは言ったけど、中学校からで . . . 本文を読む
フジテレビの有料チャンネルをみておりましたところ。(昨年夏)「懐かしのバラエティー」のような番組を放送いたしておりました。
「おっ!キャンディーズ。みんなして若ぇなや」と、ぼんやり眺めておりました。歌番組ではないのですが、歌手による寸劇コントのようなコーナーでした。突然和田あきこさんが乱入。舞台が混乱する?という設定の中。突如・突然 あの格好で・・いつもの帽子をかぶり、にいづまさん(東北放送ディレ . . . 本文を読む
はがきのたよりがこころつなぐよ君と僕
苦しいことも 悲しみも
みんなでつなごう 欽ドンで
どうせ 一度の人生だから
楽しく笑っていこう チャレンジしよう
今がチャンス チャンスは今だ
この時をのがすなよ
上記、一世を風靡いたしました、「欽ちゃんのどーんといってみよう」ラジオ番組初期の頃のエンディングです。
萩本欽一さんとアシスタント(初代ブンちゃん)が二人で歌っておりました。
昭 . . . 本文を読む
沖縄の海にサンゴを植えよう!キャンペーンに参加いたしました。
いきなりご覧になられた方は驚かれたと存じます。
ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
横浜ベイスターズがキャンプをしてます、宜野湾は、酔漢、沖縄の街では好きなところです。
南の海が似合わないって?似合わないんですよ、本当に!
でも、大好きなんです。
. . . 本文を読む
「なんて、俺は悪い先輩だったんだろう」と今思っているところです。が、最初の話をいたしまして、次の話も立て続けにしようかと、悪魔の囁きに負けてしまった酔漢でございます。そう、先ほど更新いたしましたブログの最後にありました「次の魔の手」の事をお話いたします。(これを話さないで一日暮らすのも。。。)
最初の話から半年後。やはり飲み会でございます。
仙台、とある居酒屋です。
「かんぱーーい。練習お疲れさ . . . 本文を読む
「この話、早くブログでみてぇっちゃ」
「先輩、なして?」
「あんなに笑える話、他にあっかや」
相変わらず、下駄の御仁と電話でやり取り。
「んでも中学校の話ばぁ、まんず完結させてから・・・」
「んーーんそれもあるけど、あれも早く」
んで、話ばぁすっから。
中学時代の話を途中で終わらせるつもりは、毛等ございません。が、これからのお話は、酔漢大学時代(東北福祉大学)のお話です。本当ならこの話は、これ . . . 本文を読む
現在の校舎になってから、五橋中学校を尋ねたことはございません。私のイメージでは、未だあの古い校舎が頭に残っりぱなしでおります。
その古い校舎ですが、一番南側校舎屋上に天文ドームがあったことを覚えていらっしゃる方々は多いと思います。ですが、理科の授業などで使われた記憶はなく、あのドームの中は一体どうなっていたのか、知っていらっしゃる方は少ないのではないのでしょうか。では、その中身を含めまして、僕らの . . . 本文を読む