慣れない仕事をしました。(図面を書いておりました)その為か、知恵熱が出まして、先週、今週と週一更新となりました。コメントも頂いておりましたが、返事が遅くなりまして申し訳ございませんでした。(この場を借りましてお詫び申し上げます)さて、落語編もそろそろ終盤です。本日は久しぶりに「新海亭あん好」が語ります。
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なんか忙しかったなぁ。お久しぶりでございます。酔漢です。何とか生きてます。
本日は、ある集まりでの会話です。落語と演劇と映画おたく(当時「おたく」という言葉はありませんが)と、おたくの集まりです。
そこで、出来上がったものがございまして・・・
その紹介です! 公開していいのかや? . . . 本文を読む
語児羅君。本職は美術部でございます。絵のセンスは抜群!絵画のコンクールで入賞した事もございます。お父様も美術教師をされておいででしたが、河北美術展で入選されております。国立花山少年自然の家、会議室。お父様の絵がかけてあります。「雨の日の青葉通り」をモチーフにしたその絵ですが、当時、仕事に疲れますと、会議室でその絵を眺めておりました、酔漢でございます。落語続きです。 . . . 本文を読む
青葉通りの仙台駅よりにあって、バス停の側(当時、「仙台駅前」というバス停は同じ名前の停留所としては日本一の数でした。宮交、市営合わせて・・)
人通りもそこそこであの安さ。ホールの設備も最低限のものは揃っておりました。
「日立ファミリーセンター」は、使い勝手のよいホールでした。
便利だったなぁ・・。 . . . 本文を読む
この落語会で取りを努めます「強家語児羅」(つよいやごじら)君です。向山高校落語研究会での末弟です。彼とはもうずいぶん疎遠となっておりますが、家内は彼と小学校、中学校での同級生でした。この事を彼は知りません。
知ったときの彼のリアクションを想像しますと・・・・ . . . 本文を読む
名前は忘れてしまいましたが、当時文理予備校の後ろには酒屋さんがありまして、その二階には二件の喫茶店がございました一つはラーメンが目茶苦茶おいしい「自在画」(ここで酔漢の妹はアルバイトをしておりました)そしてもう一つ、左隣の喫茶店ですが、ここも・・・ . . . 本文を読む