以前,「WW2 大空戦」(双葉社)を紹介したのではなかったか?
実に素晴らしい本で,
世界各国の有名な飛行機が詳しく載っているのでござる。
しかし,残念なことに,
カラーではないのでござる。
精密なCGで飛行機が描かれているのにもかかわらず・・・。
おそらく,原盤はカラーで描いてあるのでは?
なんて,とても残念がったのでござる。
しかし,今回紹介する「零戦と海軍航空隊」(双葉社)は,
オールカラーなのでござる。
価格は,前者の500円から600円と100円ほど高くなるのでござるが,
この違いは,100円を超える!
詳しくは紹介できないが,
CGの精密さ構図,どれも素晴らしい。
しかも,資料がかなり細かく提示してあり,これもカラー。
エンジンや武装,コクピットなどもフルカラーのCGでよみがえる。
この価格でこの内容。
素晴らしいではござらぬか!
飛行機素人のあちきにとっては,嬉しくて嬉しくてたまらない1冊。
そこで,何を思ったか,
タミヤの雷電まで購入してしまった。
小さい頃に作った21型。
いやあ,懐かしい!
時間はないが,今日もちょいと読んでみよう。
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