先日,我が軍団に配属された「科学特捜隊さん」(名前かい!)でござるが,
様々な任務につくには装備が貧弱でござる。
テレビなどで見ると,これで山間部やジャングルに突入してしまう。
おそらく,万能スーツなのでござろうが,
我が軍団では,しっかりとした装備をして,任務についてほしいと願う。
まず,その前に,素体を変更するでござる。
実はこの素体,足首にひびが入っていて,装備を身につけると不安定になるでござる。
それから,若干背が低いので,男性キャラの装備をすると,
ずんぐりむっくりになる可能性があるでござる。
そこで,以前紹介したかたと素体交換。
インディアン・モーターサイクルに乗る程度でござれば,足首の関節や
背の低さなどあまり関係なくなる。
「すんませんが,よろしく」
「あいよ」
そんでもって,装備するのはコチラ。
ACE AFSOC でござる。
使わないモノもでてくるが,これでよし!
一部を装備するとこんな感じ。
このオレンジのスーツをあまり隠してしまうと,
どこが「科学特捜隊」か?となってしまうので,ベストは着けない。
未来素材のスーツでござるから,おそらく防弾はOKでござろう。
プレートも付けない。
バックパックは着けたかったでござるが,
スーツが隠れるのでNG。
水筒は二つ。
一つは麦茶で,もう一つはコーヒーだと嬉しいでござろう。
本来は腰に付いているホルスターでござるが,
特別装備のため,隠れてしまうので,レッグに。
ホルスター内のスーパーガンは,強力な小型光線銃でござるね。
マルス133はスペシウム光線に匹敵する威力をもつため,
今回,別にショットガンを持たせたでござる。
ゴム弾で威嚇射撃をするもよし,鳥を撃って生計をたてるもよし。
すばらしい装備でござる。
通信機は本来,胸の「流星マーク」なのでござるが,
今回は,ひそひそ話ができるよう口元に。
これで,秘密の話もできるでござる。
あとは,ちょっとした徽章を付ければOKでござるね。
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