今日、Shayをいじっていたら誤まってべベルギアのカバー(被い)に手が触れ、カバーを曲げてしまいました。元の形状には直りましたが、プラスチック製のため痕跡が残りました。そこで新しく作る事にしました。
先ずアルミ板と真鍮板どちらを使おうかと、両方共短冊に切りました。ここで働いたのがバローべの糸鋸です。
先ず現物に朱肉をつけて形状を写し取りました。それを採寸し、ラフな図面を作り、それに合わせて短冊を曲げて行きました。
一応形状が出来たら塗装してみました。今回一番気を使ったのはハイライトです。ハイライトが斜めにならないように何度も曲げを微調整しました。如何ですか? 先ず先ずの仕上がりではないでしょうか?
早速実車に付けて見ました。特別何も言わなかったら、何処がお手製か判らない筈・・・と花咲爺さんは思っています。
例えどんなにちっぽけな物でも、物を作るってほんとに楽しいものですね。その点ではまだまだShayには楽しませて貰えそうです。
先ずアルミ板と真鍮板どちらを使おうかと、両方共短冊に切りました。ここで働いたのがバローべの糸鋸です。
先ず現物に朱肉をつけて形状を写し取りました。それを採寸し、ラフな図面を作り、それに合わせて短冊を曲げて行きました。
一応形状が出来たら塗装してみました。今回一番気を使ったのはハイライトです。ハイライトが斜めにならないように何度も曲げを微調整しました。如何ですか? 先ず先ずの仕上がりではないでしょうか?
早速実車に付けて見ました。特別何も言わなかったら、何処がお手製か判らない筈・・・と花咲爺さんは思っています。
例えどんなにちっぽけな物でも、物を作るってほんとに楽しいものですね。その点ではまだまだShayには楽しませて貰えそうです。