で、広島です。
広島は今年の日本臨床工学技士会の開催地でもあります。ということで下見も兼ねて行ってきました。
宮島でこういうエモい写真を撮ってみる。
友達が一回で食べた牡蠣。焼き牡蠣とはいえこんなに食って大丈夫なのだろうか。一つくらい当たらないのかと思ってたら見事セーフ。強運の持ち主です。
宮島の大鳥居。ちなみに鳥居本体の重量だけで立っており、中に特別なくいなどは打っていないそう。
夕方になるとこんなエモい写真も撮れます。とにかく晴れたら宮島にGO!
宮島の本殿は朱塗りでいわゆる平安時代の建築なんだそう。能楽堂などのいくらかの建物は朱塗りでないけれど、こちらの方が実はあとから作られたものなんだとか。
ちなみに日本人なら一度は行かねばならぬと原爆関連の施設にも足を運びました。
原爆ドーム。よく残ったと同時に今後残していくにはどうしたらいいか……と思ったり。なんとか残していきたい施設です。
学徒慰霊碑。勤労学生が何人も原爆で犠牲になったそうです。
原爆の子の像。被爆者手帳を持つ人の中には現在も白血病にかかるなどして苦しんでいる人がいます。人間は一生に浴びられる放射線の量が決まっているので、彼らの場合原爆で浴びていることもあり、全身に放射線を当てるなどといった治療が、心理的な面だけではなく現実的に難しい場合があります。
貞子さんも白血病でした。白血病と言うと未だ死ぬ病気という印象が強いのですが、この当時は尚更だったでしょう。
原爆戦没者慰霊碑。この下に戦没者名簿が眠っており、今も毎年増えていくそうです。
原爆ドーム。よく残ったと同時に今後残していくにはどうしたらいいか……と思ったり。なんとか残していきたい施設です。
学徒慰霊碑。勤労学生が何人も原爆で犠牲になったそうです。
原爆の子の像。被爆者手帳を持つ人の中には現在も白血病にかかるなどして苦しんでいる人がいます。人間は一生に浴びられる放射線の量が決まっているので、彼らの場合原爆で浴びていることもあり、全身に放射線を当てるなどといった治療が、心理的な面だけではなく現実的に難しい場合があります。
貞子さんも白血病でした。白血病と言うと未だ死ぬ病気という印象が強いのですが、この当時は尚更だったでしょう。
原爆戦没者慰霊碑。この下に戦没者名簿が眠っており、今も毎年増えていくそうです。
というわけで平和と幸せの街、広島でした。
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