遺伝診療

昨日ね、聞いてくださいよ。
発見したんですよ、わしは。

スマートアートがマジ便利だってことを。

実は、パワーポイントのスライドを作るにあたって、ベン図

こーゆーやつ。の作成に手間取ってまして。コソコソコソコソ健気に図形のバーから丸２つ作って、重ねて、とかやってたんですけど。これなら一発OKだということがわかりました。

あと、意外とアニメーションの効果が高いということもわかりました。はい。


そんなパワポを作っていた遺伝診療の日でしたが、実はスティックラーがnegative（陰性）だったので、再度遺伝子データを解析にかけるとのこと。膝の方はスティックラーでも、骨壊死でもあまり対策は変わらないし、依然としてどちらかも釈然としないまま。まぁ一応ね、なんとなくスティックラーだともう少し早めに骨に来るならキテる気はするし、骨形成不全とかだとかなり低身長になるし、（軽度だとそんなに低身長にはならないらしいと知るのはもう少しあとだが）少なくともスティックラーは骨の原因としては切っていいかとも思っています。個人的には。

やっぱりステロイドの可能性が高いかなぁとも思いますね。丁度5年のタイミングだったこともあり。そろそろ気をつけろ、的なタイミングでしたからね。膝はあまりにも壊死するにはマイナーな場所ではありますが、幸い受傷直後から歩けています。それなりにぐらついていますが、今では大腿四頭筋を鍛えたことで、機嫌よくしてくれています。膝にステロイドの影響があったとなると股関節も心配ですが、股関節に来ると歩けなくなりますし、股関節に来なかったぶん、試験とか色々永らえたんだろうと思います。ある意味あの試験のタイミングで起きたにしてはついてたと思うよ。本当にね。

ちなみに、心エコーは今年も無事だった様です。今度、膠原病サイドで確認します。

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