負けない MCTDとの気ままな日々

MCTD、シェーグレン症候群である大学生の気ままな毎日をリポートします。

学会の夜ってどんな感じ?

2023-07-25 08:27:28 | 研究室ぐらし(博士のタマゴ)
さて、日臨工が終わったので次はいよいよ現本職の学会ですねぇ……。どんな演題出るんだろうね?すごい興味あるけどついていけんのかな。(大学1年学会デビューが何言ってんだ)

ところでよく、学会に行くと行くことを知った知り合いから「夜はいかがお過ごしですか?」と聞かれます。そこで今日は学会開催中の夜の過ごし方をお伝えします。(なお知り合いからのこの手の連絡は暗に飲み会へのお誘いであることが多い)

まず、前提として医療系の学会の夜は非常に大変です。普段はっちゃけられない分、絶対患者が来ない確信のもと、もーーー無茶苦茶やるからですね。正直事前に体力を温存する必要があります。私の今回の実績ですと、

ラウワンに連れて行かれてボーリング

隣の席に少し挨拶したつもりが、なぜかそのまま「一緒に食おうぜ!」と言われなぜかうちらのグループ全員召喚で飯(相手結構できあがってた)

お偉いさんの会に呼ばれて「赤いスイートピー」を歌わされる(拒否権なし)

などです。毎日何かありました。ちなみに過去にも、夜はそういうはっちゃけたイベントがあるので有名になっていくごとに対応力が試されている気がします。無名のうちはせいぜい学校の先生らと飲んでいればよかったのですが。

ちなみに無名時代の過ごし方は1人飯あるいは学校の先生との飯のあと、即ホテルに帰宅、が定番でした。今はもう少なくとも臨床工学関連の学会ではこんな過ごし方はできませんね。前泊しても前泊の時から呼ばれますから。

さあ9月はどうなるんでしょうかね。せめて1日くらいは楽したいなぁ。

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