来年は修士の学生がなんと入学定員を上回ったので、中間発表会などに倍以上の時間を要すことがわかり、新入生を歓迎したい気持ちとゲンナリした気持ちが入り乱れています。(最低)
さて今日は、修士も1年間終わったので、この一年をぶっちゃけてどうだったかという話をします。
・業績について
業績はさすが学部時代に瀕死(時々死んでいた)になりながら実験しただけあって、かなりコンスタントに出せたと思います。ただそのほとんどは学部時代にプールしたもので、修士時代のものは来年のもののみ。修士なんだからもう少しなんとかならんものか。当たり前といえば当たり前かもしれないけど、この現実は研究業界の厳しさを物語っていますね。
・授業について
授業については研究業績出してたら、5割以下の力を出していてもそんなにひどい仕打ちをしてきませんでした。ただ教授陣も「こいつ……」とはなっていたと思うけど。まあ知らん。推薦状に響かない成績が出せていれば。ちなみに成績はB1つ、A5つ、S6つとかまあそんなもん。これは院生の成績としては標準的です。
・実験・研究について
これは資格取得がかかっていたこともあり、院生の本分でありながらあまり時間が取れませんでした。来年はもう少し取らないとツンデレ2号に刺されそうです。そんな中でも6ページ論文を国際会議に投稿できそうなのは、どんな辛口を持ってしても頑張ったと言えるのではないでしょうか。
・資格について
まぁ文句なし。大満足。念願の国家試験合格となりました。
というわけで来年もますます頑張りたいところです。博士は別の研究室に行くので、修士の研究に後悔だけはしないようにします。
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