
そのメガネのある生活? に随分と慣れたようにおもふ。っか、歩いてる時以外はメガネをかけているようなもの。電車のなかでは愛フォンみてるからメガネを外すわけにはいかず、トイレの「大」のときもそうである。一時はトイレ専用にメガネを置いておこうかと思ったりもした。枕元にも一個、iMacにも一個。都合、3個のメガネを用意しようかと。で、歩いてるときはどうしてるかと言えば、頭上にメガネをかけてるのよ。結局、これが一番楽であり、手っ取り早いのである。周りがどう思うが気にしない。振り返れば、歩く時に加え寝る時と風呂を除けば、ほぼメガネをしているようなもの。そして、購入したメガネ屋からは、3ヶ月に一度はメンテナンスをするので持ってきてくれと言われてる。緩みとかレンズを固定してるワイヤーのテンションとかをみるんだろうか。要するに、オレ様メガネ人になったのだ。