
昨夜は17年振りとかになる再会 at シブヤ。U~m、感無量ですね。しかも、このブログを介しての再会なものだから、やっててよかった的に感無量。あっ、でも今じゃフェイスブックがその役目なのかも。というのも、久しく音信というかお付き合い無かった方からフェイスブックのお誘いメールが着信してたのが昨日でもあった。
待ち合わせは「シブヤ・ウニオン なう」のメッセージで成立。オレ様の変わり果てた姿・カタチに驚くか否か、という印象があったかどうかはおいといて、早速道玄坂を越えて店を探す。シブヤの喧噪を避けたい気持ちは同じだけど、静かな店って探すあてもなく、その知ってる店に入る。暖簾をくぐると、なんっうか、本格的な大衆居酒屋的でいい感じ。それは、揃えてる芋焼酎が珍しいものではなく「三岳」あたりの本格王道銘柄を揃えてる時点で納得してしまった at 鳥升。ごちゅーもんは、オレ、生、あたしは芋、ボトルで。そしたら、そのボトルが瓶じゃなくて一升徳利できたからオレ様ぶっ飛んでしまった。まさか瓶だし焼酎とか。だとすれば、もっと驚き。しかも、芋の香りがそばからも薫るのね。
業界の話しとか、あの人この人、今ど=してますのとの話しから、お互い知らないだろう人が実は以外な接点があって驚いたり、お互いのブランクが埋まるに時間は掛からずではなく、何というのかお互い酒好きの気の合う呑みがそのブランクを跳ばしてくれたようなもの。それにしても、四谷の「忍」のことと南青山の「うすけぼー」のことはすっかり忘却の彼方、というか思い出せないのであった。そすて、肝心なオレ様の十何年にもなるブランクは納得すてくれただろうか。まぁ、次回は赤羽の「まるます家」か御徒町の「大統領」か吉祥寺の「いせや」のいずれかだから、そのつづきを話そうじゃないか。その頃は部屋も綺麗になって再び家呑みすんべ。唐揚げ作るからね。あっ、Yさん、唐揚げ食べにカモ~ンだよ。オレ怒ってないからね。