goo blog サービス終了のお知らせ 

taroのさすらい日記

日々思ったこと、見たこと、感じたこと、そして写真と音楽のことなど

澄み切った空のもと

2006-12-30 07:18:22 | photo

 大掃除なんていつでも出来ると思うから、いや本当は単に怠け者なんですが、昨日のピーカンにあっては大掃除どころではなく、まして部屋に籠もるなんてことはあってはならないのです。一歩外に出れば明らかに普段の東京の空とは違う透明感が漂っている。年末年始の時にしか現れないものだ。たとえ撮れてなくとも撮り歩きしない訳にはいかない。それは、何というのかその澄み切った光りを全身ドップリと浴びたいからだ。
 さて、あてもなく電車に乗るも向かう先は自然といつもの界隈へと落ち着くのだけれど、最近はこれまで素通りしてきたもう一方のあたりへと歩き始める。まぁ、撮影日記なんて風に細かく書くつもりはなく、素通りしてた事の、これまで知らなかっただけの新鮮味という、いつもの感触ではありました。それにしても外気はたしか8度とか9度くらいだったのか。おまけに風も強かった。だけれど、かなりいい具合に平気だったことに実は驚いていて、以前と比べれば大袈裟にも疲れ知らずとまで感じても不思議ではないのです。そういったカラダ的な変化のもと、見ること撮ることの意識がどう変わるのか。それとも変わらないのか。いや変わってないのかというような事を考えてしまう。まぁ、その結果はネガに収まってる訳ですが。少なからず、来年はそのあたりの意識も含めて分かるカタチでもって反復していきたいと思うのです。
 
 それと、途中フィルムを補充するため量販店へ。ついでにケミカルもと思って二階へ移れば、いつもの棚に生産終了の貼り紙がある。ボクの目の前で、まとめ買いする客。その発表から随分と経つけれど、いざそれが現実になりつつあることにこれまで通りのネガを維持できるのかという不安が過ぎる。でも、印画紙の時もフィルムの時もそうであったように、その時にある物で作るに他ならない訳で、無くならない限りにおいては何の不安があるのかと。

明日は晦日

2006-12-29 08:09:42 | life

 年末の大掃除どろか、掃除をするための掃除から始めなければいけない状況になって早数ヶ月の我が汚部屋。いや、その為の掃除の段取りをするための準備に悩んで挫折するが正しいだろう。俯瞰するほどに、その時間軸を伴っての形跡を見ることができる素敵さ!? に朝からウンザリもする。広くもない部屋にあって、収納する箱らしきものを一切持たないでいるから、基本的にモノを畳に直置きするのであります。それは玄関から始まり、台所、畳の間と、とりあえず置く、もとい放置したモノの数々が綺麗に散乱してる有様。さらに、今月に入って先日のワープロに止まらず、実は望外な数々の品を頂戴する好運に恵まれたのでありますが、顧みるに当分は使うことのない品々であることに気付くはずもなく、何故あるのかとの問いかけもしない自分であります。そういえば、秋頃にリサイクル店で買った新同品のピクサスなんとかというプリンター。ヘッドの汚れ問題を解決することなく、USBも差さずにそのまま積み重ねられたCD達と同化しております。結局のところ、未だプリンターを必要としてないことの証しなのか(ウソ)。
 それでも、通常の生活が何ら支障なく機能することに、それは暗室作業も何の問題もなく出来ることの不思議さ。結局、何が一番回転よく、しかもほどよく整理してるのかというと単に衣類だけだったり。思うに、機材としてのカメラ類とカビずに保存できてるネガ・ファイル、そしてMacと最小限の音楽再生装置と一箱分(50枚ほど)くらいでいいお気に入りのレコードがあればいいのではないかと。そして、最低限の調理器具と一年を通して必要な衣類とともに。要するに、捨てる勇気が足りないのだ、と。

たわいもない雑談から

2006-12-28 06:51:24 | Weblog

 どのような展開でそうなったのか、突然ボクのカラダのことに話が振られた。あぁ~、たしか酒とか食べ物の事絡みだったかもしれない。まぁ、いつもそんな事ばかりです。それで、ボク自身はそう自覚していないんですが、それはつまりまだまだデブであることに変わりなく、それ以前のボクの体型をなんとか説明し始めたら、どうしても理解できないらしく、今着ているシャツだってこんなにパンパンだったんですよ、と両手で膨らましても相手はそんなはずないでしょ、という表情なので、それなら一年前に撮られた写真を持ってくるよ、となった。
 つまり、今年の9月以降ボクと会っていない方だったら多分に驚くことなんだろうと思うのです。それと、当人ですらよく自覚してない訳でして、何度も触れてきてますが体重計でもって毎日計ってでもいるようなら、その変化を見て取れるのでしょう。またダイエットしてるという自覚と、仮にもそれなりの成果が出てることへの快感など持ち合わせておりません。ただ、以前に処分した今なら余裕で着られる衣類の事を激しく悔やんでおります(笑)。出腹が凹んだと言っても、まだまだ余裕でタップリと掴めますし、今のところその脂肪の塊を無くそうという前向きな意志は持ち合わせていないのです。何故なら、現行の食事をさらに減らす事で解決すると思うから。今、その一線は踏み込めないのであります。節酒するなんて多分無理ですから。

ノロウイルスに感染したかもしれないとの情報が流れて

2006-12-27 06:16:46 | life
 
 週明け、知人がノロウイルスに感染したかもしれない、との情報が流れた。それは大変ネ、なんて呑気な事言ったのは確かなんでありますが、考えてもみれば頻繁に会ったりすることもある知人だから、当然ボク自身も感染してる可能性があることを即座に理解することは出来なかった。本当に感染していたら、それどころじゃない事態になってるはずで、二日経っても何も連絡がないので知人のはその症状に似た風邪なんだろうと思うのです。それでも、心配ではあります。
 そういえば、先日見た電車での一コマ。マスクをした3人の駅員が車内の床を掃除している。手には大きめの白いタンクをもっている。ボクの隣に座っていたおばちゃん達からはよく見えるらしく、嘔吐物の清掃でノロウイルスの事もあるから大変ね、と言っていた。嘔吐物にしては白い雑巾程度で済ませていたので、本当のところは分からなかったのだけれど。
 さらに、先日はいつものコインランドリーでの一コマ。その隣がカフェバーみたいな店で、外に出ようとしたら、携帯中の若いお姉さんが店から出てきて歩道の端にしゃがむ。ウンコ座りだ。それから、ボクが向かいのコンビニから戻ろうとしたとき、しゃがみ込む彼女の真下に嘔吐物があるではないか。夜ではなく昼時で、食事中気分悪くなってトイレに行こうとしたら携帯鳴って外に出たのかではなく、間違いなく携帯中普通に吐いたのだろうと思うのです。だって、その範囲はごく狭く鮮やかに見えたから。そんな公衆の場で行う平気さ加減に驚くのであります。

 そんなことで、先週の金曜に不注意故軽く風邪になり、日曜には何とか直ったようで、今のところ感染らしき症状もなく、昨晩はびしょ濡れになって帰宅した訳ですが何事もなかったかのように素足で朝を迎えております。

3年越しの復旧叶う

2006-12-25 07:07:06 | Weblog

 救出されないデータがあります。正確には、そのFDが読み込めるかどうかとの不安もあるのですが。遡ること2001年の夏、知人からMacのPM9600/MP200と他一式を譲り受け、初めてインターネットの世界に触れるのでした。と同時に、それ以前にもMacに触れる機会はありましたが、やや旧式のモデルとはいえボクにしてみれば望外な所有物となったのです。ネットの環境が整うのと同時に、撮影時の日付と場所をワープロに書き込んでいたデータをDOS変換したFDから読み込ませて、新たにMacへ移植したのでした。
 その撮影データは、本来なら詳しく残す必要もないのですが、その頃までとり続けていた銭湯の煙突がそれなりの数になるにつれ、銭湯ごと区別できるようにとコマ単位で管理していたからで、その流れを引きずる形で現在に至る訳です。新しいネット生活にウキウキし始めた矢先、たしかその一ヶ月後だったか、突然爆弾マークが出てダウン。何事かと慌てるも素人ですから手も足も出ず、前の所有者に来て貰って復旧したものの、それまでのデータがすべて消えてしまったのです。
 この時、FDから移植した撮影データを最優先で入れ直さなければいけないのを、ネット上のエロエロな世界に夢中なあまり、すっかり忘れ、それからしばらく経ってから入っているものだと思って探し出したら無いことに気付き、と同時にこの時のクラッシュを思い出し、さらにリカバーすることなく用済みと思って手持ちのワープロを処分し、ワープロからの出力も捨てていた事を知った時ほど悔しく思った事はありません。そんな事態を知ったのが3年前。以来、機会をみては東芝のルポを探し求め、一度はフリマで手にするも肝心なFDのドライブが壊れていたとか、OS9でも読み込まないとかでなかば諦めていたところに、先日立ち寄った知人宅で廃棄寸前の箱入り東芝ルポをボクが羨望の眼差しで見たのか、知人がこれ要らないというので、激しくホスィ~と叫んだのは言うまでもなかったのです。それから、ルポの中身を消去した形で改めて受け取りに伺った昨日。ボクは、黄ばんだ東芝ルポの元箱を手に持ち、浮かれまくる街中を移動したのでした。折しも、量販店の包装紙に包まれた家電とかPC周辺機器を手にする往来が少なくないなか、92年製の東芝ルポを箱付きで手にするのは悪くない。
 
 DOS変換できない機種ではありますが、今しがたFDを挿入したら見事にデータが残っていました。3枚のFD。3年越しの復旧が叶ったのであります。さて、どうやって移植するか。まぁ、手入力しかないんですね。トホホ。

両手の親指が

2006-12-24 07:41:12 | life

 もしかして、今日は日本の多くの世間さまがもっとも浮かれまくる日なんでしょうか。まったくもってけしからん、とは言いませんけど、日増しに街中の、そして住宅街のいたるところに施された電飾が明るさを増して本日の本番を迎えるのでしょう。そんな中、ボクがちょっと気になるのは、大嫌いなコンビニでの店頭ケーキ&シャンパン売り込みは何時まで行うのかということ。今年も間違いなく盛大にしてそのかけ声が盛んに響くんでありましょう。たとえば、終電まで店頭販売をするのだろうか。
 
 まぁ、そんな事に一切関係ないボクは、只今アカギレで散々な状態であります。これまでになかった、両手の親指の爪の両端にそれぞれ4ミリほどの亀裂が走っております。ちょっとモノの掴み方を誤ると鮮血が滲むはずです。ヒリヒリしております。加えて、左手の中指にも一カ所あります。ペンは右手、左手で包丁を持ち、中学時代夢中になったソフトテニスも左で野球なら右ときて、マウスも右と、生まれつきだった左の利き手をやや残しつつ現在に至る塩梅で、このように両手の親指が満足に使えない状態はかなりの傷手なんであります。常に手袋、そんな訳にもいきませんので。

午前2時のこむら返り

2006-12-23 06:36:10 | Weblog

 昨晩と言っても日付が変わった2時ごろのこむら返り。右足の付け根から足首までの全体が痙攣する。通常はふくらはぎなんでしょうけど、その時の飛び上がるほどの痛みでもなければ、一瞬にして硬直するような具合ではなかった。あの時って、ボクはもう何年も無いですけど、固まる一瞬の隙をつくかのようにして立ち上がって屈伸するその驚くべき瞬発力が無意識のうちに出ることを、今更ながら不思議だなと思ったもの。
 今回のは、もちろん痛いことに変わりなく、しばし我慢するけれど、ギブスを付けたようなとにかく一本棒のように固まってる感じであり、それは同時に一人で起きあがれるのか、膝が曲がるのかという不安がよぎりつつなかば放心状態になってたものです(笑)。しばし様子をみて、もとい布団の中でもがきながら、ここでも起きあがらなければと無意識にカラダが感じたのかは分かりませんが、ようやくにして立ち上がって無理矢理のストレッチをして、さらに小便をして何とか落ち着いたようなんです。そこで、こむら返りをググッてみると、やはりいくつか思い当たる訳です。まぁ、ボクの場合運動不足でないことだけは確実かと。

黒糖

2006-12-22 06:29:11 | food

 毎度毎度の朝だけ断食のこと。繰り返しますが、断食といいつつ、朝飯は紅茶におろし生姜とハチミツ、もしくは黒糖を入れたものをマグカップ二杯飲むのです。初めはピュアじゃないハチミツを使っていました。ついでに、紅茶はそんなに高くないごく普通のティーパックのもので、生姜は国産のものを。ハチミツをこんな形で食するのは初めてだったから、良いのか悪いのかが分からないでいた。それと、スプーンでかき混ぜるのですが、これがよく溶けず下で固まってしまう。だから、甘味が全体に広がらない感じだった。まぁ、安いものだったからなのか。それで、物は試しと黒糖を、それも大型スーパーで買った。これも初めてで、たしか選べるほどの種類もなかったから適当に選んでみた。先のハチミツとは明らかに違いを感じさせてくれ、500gだったのか、それはあっと言う間に無くなった。
 それで、現在は先日とある自然食品店にふらりと入って見つけた喜界島のさとうきび粗糖を買い求めた。値段もごく普通のでしょう。今週から使っているのですが、これが実にいい具合で、本来の甘さとはまだ知らないものの、味わえる甘さとでもいう食感なんでしょう。それに、かき混ぜても全体に溶け込むのです。砂糖なんて、これまでその真っ白いモノしか使ったことがなかったから、これは驚きでありました。また、その成分の違いとか製造法とか調べれば一目瞭然なのかも。あっ、一度だけ黒糖が切れた時、その白い砂糖を使ったことがあって、これが濁った甘さのようなもので驚いたものです。何故、白い砂糖があるかというと、もったいなくて捨てられないでいるから(笑)。
 それと、この生姜が効いているのか、今年の冬は部屋にいる時、靴下いらずで過ごせそうです。

クルマのディーラーを見る

2006-12-21 07:07:40 | Weblog

 いつもの通り道。それは一本道でありクルマの交通量多い二車線の道路沿いです。事故多発地帯、なんて看板もある。そして、かなりな距離でもあるのですが、そのなかにクルマのディーラーがいくつかあって、ボクは運転をしないくせに見ることが好きだったりするものだから、立ち止まることはしなくとも、どんなクルマなのかと見るのです。こんな場合、印象に残るのは国産メーカーの大衆車ではなく、大型セダンであり、何と言っても圧倒的に外車であるようです。それと、時にVIPカー専門の店に出会ったりすると、ある意味でそそられる自分は吸い込まれるように立ち止まります(笑)。
 それは、ご多分に漏れず日本でも人気のブランドだったりします。特にドイツのクルマです。運転をしない素人のボクでも、それらが醸し出す完成されたデザインの世界は、ブランドの好き嫌いを超えて魅了します。そういえば、ボクが住む近辺には、それらの専門の修理工場がいくつかあって、新旧のモデルを一同に見られるかなりフィティシュな場が潜んでおり、ボクは通りかかる度に溺れるのであります(笑)。
 で、その印象力強いドイツの人気ブランドのディラー店。常時3台が展示されてる、ボク的には好きじゃないベンツ。でも間近で見ると存在感がある訳です。これまで何度も見てきてるのですけど、そんなに詳しくもないので一見して分かるものではなく、セダンとかクーペとかのタイプ別は分かりますが、ベンツの系統ごとにはさっぱりなのです。結局は、その車種を示すプレートで分かるのですが、最後は値段プライスでインプットされるというもの。そして、新型車だからそうそう入れ替えがあるとは思っていなかったら、週替わりのようにビックリプライスの新型車が入れ替わってるのです。売る側も作る側も買う側も躍ってるんだな、と改めて思った次第。